−Japan International Challenge 2005−
(05/10/01/at Higashi-Fushimi Ice Arena)

試合復帰で背中が眩しい(^o^)


10/01

あっという間にその日は来てしまった。
あの野辺山から、もう二ヶ月も経ってるなんて!
まるで実感の湧かないホントの話。
本日、武史くんの競技復帰第一戦!

加えて、ざくざくと準備してきた応援企画、「Team TAKESHI Project」のスタート日。
最終準備と逸る気持ちと(笑)諸々兼ねて早めの集合。sumireさん関西からどうも〜(^^) お昼ごはんなど食べつつ、最後の打ち合わせ。
大会三日前の夕方告知なんていう、なんともギリギリな展開で果たして何人の人が来てくれるものか、まったく予想がつかない。
も、蓋を開けてみるしかないでしょ!

開場15分くらい前になったので、お店を出てリンク前へ。手荷物検査があるのでさっさと並んでおく。
う〜〜〜〜〜暑い。昨日まで涼しかったのに、何故だか今日は暑い。日傘おいてきちゃったよ…。
東伏見はかなり寒いリンクなのだが、今日はそうでもないかもしれない。

予定時刻より少々遅れて開場。
カバンは、開けて中を軽く探られる程度。
そして大会パンフ(と言っていいのかな?)と、フリース生地の巾着を渡される。これって……もしかして膝掛け? スポンサーさん、ナイス!

この分も値段に入っているのよねと思いつつ(笑)、なかなかに気の利いたオマケであった。何年前だったかの紙のオペラグラスもかなり重宝したものだが、こういうのは嬉しい。
「後で返さなきゃいけないの?」「いや、くれたんじゃない?」なんて声が聞こえる。
防寒を薄手にしてしまった人たちには、後々ありがたがられるんじゃないかなー。
しかし、パンフの写真、何故に武史くんだけジャンプの真っ最中なの(^_^;

蛇足ながら。私は今回結局使わなかったのだけれど、この膝掛けを使用した友人の色の濃いパンツには、しっかりケバケバが着いちゃってました(^^; 素材によって着き具合が違いそうだけれど、一度お洗濯してから使うのがマルかもしれません〜。

一歩リンクに入ると、明るい! このリンク、こんなに明るかったっけ?
そして座席には、なんと座布団が!
一瞬、関係者席と間違えたかと思ってしまった(^^; もこもこふかふかで新品みたいな。これまたありがたや。
今日初めてスケート見に来た皆さん、いつもこうだと思ったら大間違いですよ〜(笑)。

席を確認したら、とにかく急いで準備準備。
競技は男子から始まるので、それまでの一時間が勝負だ。
何度も来ているのに今の今まで気が付かなかった、“東伏見にはバナーを貼るスペースが無い”問題も、場内スタッフに壁に貼る許可を貰って一件落着。はーーーー焦った。だって目印なんだもん…。
感謝いたします、現場のスタッフさま。

心配していた応援企画も、次々と参加者がいらしてくださって、嬉しいやらホッとするやら。
慌しく過ごしているうちに、競技開始の時間になってしまった。
こ、心の準備が〜。


開会宣言の後、ジャッジの皆さんの紹介。
ここでやっと大事なことに気が付く。わーいジャッジ側だ〜(^o^)
「テクニカル・スペシャリスト、ビクトール・ペトレンコさん」のアナウンスに場内どよめきと拍手。おおお〜!
更にアシスタントには岡崎真くん。これまたおおお〜!

実況席はジャッジ側上段につくられており、反対側の客席に『岳斗 初解説 ガンバ』(だったかな?)の文字が。あはは〜やられた!(^^)
(伊藤みどりちゃんの久々解説復帰と、田村岳斗くんの解説デビュー、であったのです)

なんだか和やかな気分になっている場合ではない、早くも氷上では6分間のウォームアップが。
二ヶ月ぶりの武史くん、どうなっているかしら。そして気になる衣装は。


………数秒間、目が泳いで探してしまった。
このところ定番の黒白ベース、そしてキラキラのシルバーで十字模様が走ってる。
しかし何より、背中が! 背中が!!
せ、背中が空いてる〜〜〜〜!?

男子ですもの、勿論肌色の生地が貼ってあるのですよ。
いやしかし度肝を抜かれました。吃驚した。まったくの予想外。
こういうタイプの衣装を着るのは、初めてではなかろうか。
考えたことも無かったが、悪くないぞ。
思わぬ方向からの攻撃(?)に、壊れ気味の友数名(*^o^*)
身体も、野辺山からまた絞った感じ。ベストまであともう少しかな。

片足ターンからの3フリップ、中央で3アクセル、しっかりと決まってる。
でもスピードが……いつもより遅いか……。

“ただ滑っているだけで速い、漕がなくてもするする加速していく”武史くんの持ち味が、今日は影を潜めている。勿論、しゃかしゃか漕いじゃいないけどね。
試合って、やはり練習やエキシビションとは違うもの、まったく別の緊張感があるだろう。
それは武史くんにとって、実際に流れた時間よりも、遥かに遠くから戻ってきた感のあるもの。


ウォームアップが終わり、氷上に一人残る。
しかしなかなかアナウンスがされないと思ったら、氷の上に何か落ちてる? 落ちてない?
トランシーバーのようなもので連絡をとる関係者、結局武史くんが指摘の場所まで滑ってくるが、「いい」という風に首を横に振って戻っていった。氷屑か、影だったのか。
フラワーガールとして待機している女の子たちに来てもらっちゃダメなの? 滑走直前の選手に……。この後、似たような場面ではフラワーガールに行かせてたのにい。

デジャヴ。
あーもう、なんでよくよくこんなタイミングに会うんだろうねぇ、もう慣れっこだい!(笑)
そんなことで乱されるものでもない。こちらも気を取り直して居住まいを正す。

「ほんだ たけしさん にっぽん!」

何と嬉しいアナウンスでしょう。
あと何回だって、この響きを噛み締めたい。

新プログラム、初お披露目の『トスカ』。

Mariposaでの練習を見せてもらったときから、楽しみで楽しみで仕方が無かった。
これが完成したら、どれ程のものになるだろう、って!
プログラムを半分以上は流しているのに、鳥肌が立つほどぞくぞくした。切ないほどの情感、溢れる叙情、「本田武史」の集大成になりそうな予感。

今日はまだ、積み上げ途中の過程を見せてもらった感じ、かな。
“今の武史くん”のMaxでも、なかったと思う。もっとすごかったもの。
ちょっと今日は、身体と心が乖離しちゃった感じ……。スピードも間の取り方も、いつもとどこか違ってた。決められるはずのジャンプも、ピリッと決まらなかったし…。
試合って、やっぱり特殊な持って行き方が必要なんだろうな。試合感。試合勘?

ひとつずつ試合を重ねる毎に、きっと確実に取り戻せる。
今日の体感でも、随分違うと思う。
身体と心の持って行き方、体調管理もテンションの維持も、全部ひっくるめて。

Kiss & Cryでの、ダグコーチとのやりとり、笑顔を見ていたら、こちらも自然と安心できちゃって。
ふわりと心が落ち着いた。
嬉しいなぁ、何度だって見たいよ。
できるものなら今季の試合、全部観に行きたいくらい。無理だけど(笑)。


二番目は、N杯のニューアイドル? ジョニー・ウィアー。
初めて観たときには、子供みたいだったのになぁ…(@全州)。動くときの身体の線のきれいさを保ったまま、成長してきているのね。
こちらも新プログラムだけれど、衣装は前シーズンのと似た感じ。
音楽はちょっと印象に残りづらい曲調かな。身体のキレもあまり良くなさそうで、ジャンプが決まりきらなかった。
ウォームアップではきれいに決めてたんだけど!


三番、髪の毛切りました、高橋大輔くん(できれば額脇のあとひと房を切り落としてはもらえないだろうか^^;)。
衣装は薄いパープルで、ひらひらはついているけどすっきりめ。うん、胸元とかゴテゴテ飾りが無いほうが絶対似合うよ。
ラフマニノフの曲に乗って、出だしの4トウこそ転倒したものの、後を見事に繋いでいく。
終盤のステップなんて、滑りながら笑顔が見えたもの! こんな大ちゃん初めてかも。
Kiss & Cryでも満足そうな表情、会心の出来! って感じでした。高得点に場内が沸く!


急遽来日の決まった李成江。ワールドスタンディングは、ジョニーより上だったのね。
前週は中国国内で大会があったはずだし、疲れていると思うのに、よくぞ来てくださいました。
衣装は彼もキラキラ系(今季男子の流行?)だけど、プログラムはやっぱり成江真骨頂!

音楽が音楽なだけに、得意のカンフー調で来るのかと思いきや、不思議気分満載の方向の、これまた彼独特のプログラムだった。
えれがんちっくな男子選手が増えた中、彼の存在は貴重だ。力強くてキレが良くて、それでいて何だかホッとする。好きだなぁ〜。
今回がフリーだけの大会というのが惜しい。
彼の『愛の夢』が観たかった人、たくさんいるでしょ?(^^)


織田信成くんは、昨シーズンと同じ『座頭市』。
衣装は飾りがいろいろついてバージョンアップ。
そしてプログラム構成も、細かいところをたくさん作り変えてあって、ちょっとまだ追いついていない感じがした。
しかしジャンプの安定感は見事だねぇ〜。スピンがきれいなのが羨ましいぞ。
ステップなどは、この中に入るとやっぱりジュニアあがりというか、幼さが目に付いてしまうか。後半、かなり疲れた様子。
今のところは昨季バージョンのほうが好きな私だけど、この先滑り込んでくると、変わるかな?


最終滑走、目の前で見るの久しぶりかもしれない、ジェフリー・バトル。
黒基調のとてもシンプルな衣装。
音楽は、ずっと似たような調子の続く難しいもの。スピンの多彩さには今更驚かないが、それより何よりスケートが!

ジェフリーってこんなにきれいだったっけ、って、今までの自分の認識をざっくり塗り替えなければならない程、シンプルなスケーティングがそりゃもう美しくて。
技の詰め込みではない、エッジワークの切り替えで滑る姿を魅せる、ただただ滑る姿が美しい、私はこんなスケートが好きなのっていう、そのもの。シンプルに見えて、並のテクニックじゃない気がする。
もう、採点どうでもいいです。本意じゃないジャンプがいくつかあったみたいだけどいいです。
スケートがきれいだよ〜〜〜(泣)。

武史くんはもう別格として、それ以外今日の男子で私の一番はジェフリー!
涙目でそう言っていたら、競技そのものでもジェフリーが一位になった。
プログラムコンポーネンツがダントツの高得点。だけど、キスクラのジェフリーはそう嬉しそうでもなく、何でそんなに高いのって風情に見えたのは気のせいだろうか…。
(なんかね、低くて不満なんじゃなくて、高さに納得いってないみたいに見えてしまったの。何でだろうな。それとも、神妙に分析・確認していたのかな)


1位 ジェフリー
2位 大輔くん
3位 信成くん
4位 ジョニー
5位 成江
6位 武史くん

でした。


そのまますぐにエキシビションタイム。
真央ちゃんは例の『オズの魔法使い』。やや不調か、ジャンプ決まらず。

続いてこれまたこのためだけによくぞいらしてくださいました、トトミアニナ&マリニン。
プログラムは『メロドラマ』で、音楽が始まった途端、友約一名が壊れました…(岳斗くんが使ってたのと同じ^^)。


整氷後は女子シングル。
ウォームアップで、またしてもぶっ飛びました。
お、お、お、おんちゃん! そ、その衣装は………。

彼女もまた急遽(本当に急遽! パンフレットの差し替えが間に合わなくて、カラーコピーが挟んであったほど)出場が決まったわけで、だから本番用の衣装がまだできていなかったのだと、私は自分に納得させているのですが…。

ドレスの上半身部分は白、スカート部分は黒の羽(ピンク・レディーの『モンスター』みたいな)。肩口には幅の太いピンクのフリル、と思ったら大きなおリボンが繋がっていて。
ノービスのちびっちゃい子が初めての大会で着る衣装のようなイメージ。

恩ちゃんだったら、例えば『ドラムボーン』の最初の頃の長袖のとか、斬新で好きだったな。他の人には難しいけど、恩ちゃんにはよく似合っててかっこよかったもん。
野辺山のSPで着ていたのも良かった。いろいろと似合うデザインがあるのに!

と、あまりの衝撃に6分間他に何があったのか、まったく覚えていません……。


トップはスザンナ・ポイキオ。
スケーティングに定評のある彼女ですが、いまいち私は今までの印象が薄くて、改めてじっくりと観たのだけれど。
ごめんなさい、やっぱり印象が薄かった…。


続いて恩ちゃん。
衣装の衝撃はともかくとして、音楽は『La Strada』。
ああこれ、ジェフリーも使っていたなぁ。好きなプログラムだった。
曲調は恩ちゃんにピッタリ。

当の恩ちゃんは、まるでシニアデビュー当時に戻ってしまったかのような難しい顔をして、ひとつひとつ、ジャンプをこなしていく。
そこで笑ってよ! とか、もっと表情をつけて、とか、見ているこっちが悲痛な気持ちになったけれど、もしかしたら恩ちゃんもまた初心に帰ってひとつひとつ確かめ探っているのかもしれない。
そういえば、作り笑いをするような選手ではなかった。

フィニッシュの後の笑顔が、素のまま本当に可愛い。
このプログラムが完成したとき、きっと本来のはじける笑顔が、演技中にも花咲くことを期待して。


ユリア・セベスチェン。
こちらは彼女らしいとしか言いようが無い赤基調のドレス。
そして基本きびきび路線の、これまた彼女らしいプログラム。お国を意識してか、ハンガリアダンスの有名なフレーズをラストに持ってきた。これって、手拍子打つのが難しいのよね〜、テンポがくるくる変わって。
内容的には、曲調とはうらはらに、ややメリハリに欠けた様な印象。


安藤美姫ちゃん。彼女もまた赤いドレス(女子は赤が流行りでしょうか?)。
ウォームアップのときに長い髪をおろしていたので、何かあってセットが間に合わなかったのかと思ったら、そのまま演技をするんですか!
セクシーさを狙ったのかもしれないけれど、EXならともかく、本番でそれはちょっと………いただけないなぁ……。私、発想が古いのかしら。

スピンやジャンプで邪魔にならないのだろうか。何より顔に完全に被ってしまって、表情がまったくわからないのだけれど。
せめて脇をピンで止めるとかしないと、ジャッジ受けも悪いのではないかと余計な心配までしてしまった。


彼女も赤と黒のドレスです、イリナ・スルツカヤ。
これでもかとビールマンスピンのポーズを入れてくるのは些か食傷。
しかしこれを入れると点数が上がるシステムなんだもんなぁ…。新体操みたいにならなきゃよいが。
小技を重ねつつ、きちんとプログラムをまとめた印象。ちょっといつもの溌剌さ力強さは薄めだったような感じがする。


本日のトリ、静香ちゃん。
黒ベースに赤いリボンの走った衣装。
音楽は……『幻想即興曲』! こうきましたか! おまけに弦楽アレンジ。
なんだかもう、胸の前で手を組んで「しーねえさま、おとこまえ!」と、発してしまいそうな(そりゃ私のほうがずっと年上なんですが〜^^;)。

スパイラル、そしてスピンとまぁ、次々と体勢を変えてお腹一杯になりそう。
もう少し抑えてひとつひとつのポーズの美しさを楽しみたいところなのだけれど、新システムではこれで点が出てしまうのかぁ…。
特にスパイラルのポジション変化は場内をどよめかせるに十分な迫力とインパクトを持っていた。
ラスト、足を前に持ち上げてのI字スピンでは片手を水平に差し出し(てことは、片手であの足を支えてバランスをとっているのか!)、スピンの最中なのに鮮やかな笑顔!

うひゃ〜〜参りました!
こりゃもうスタンディングするしかないでしょ! 場内大興奮であちこちで立ち上がり、拍手の嵐が降り注ぐ。

しばらくして発表された点数は、TESが意外と低めのもので。
ジャンプの回転数か、その他の要素からのマイナスの積み重ねか。
後でわかったが、あの変幻自在なスピンやスパイラルも、採点のポイントを少々はずしていたらしい。この部分から先は一連の流れとして認められないとか……等々。
本格的な試合が始まる前に、この場面でチェックが出来たのは、大きな意義があると思う。
完成するのが本当に楽しみ!


1位 スルツカヤ
2位 静香ちゃん
3位 美姫ちゃん
4位 恩ちゃん
5位 ポイキオ
6位 セベスチェン

でした。

しーちゃんの演技を観ていたら、ここに章枝ちゃんがいないのが残念で残念で。
野辺山であれだけの完成度を見せたSPを思い出し、おそらく同じくらい創り込んでいるであろう、フリーを披露してくれたら……。
故障で出られないのは仕方が無いし今無理をしてはいけない。そして恩ちゃんを観ることが出来たのだから今大会は良かったのだけれど。
グランプリ・シリーズを前に、期待と興奮の要素がまたまた増えたのだった。


個人の表彰式の後、団体の表彰式(忘れてました^^;)。
チーム・ジャパン対チーム・インターナショナルと題し、三選手の総合得点で争う。

いやもう、ドキドキしましたとも!
女子は間違いなく日本が勝ったと思ったけれど、男子も勝てて良かったあぁ〜。お姉さんホッとしたよ…(笑)。

氷の上でそのまま表彰。三人並んで、あ、武史くん真ん中です。
三人仲良さげなのがよいな。


続いて、優勝者のインタビュー。わお、そんなのするんだ。野球のヒーローインタビューみたい。
ジェフリーとスルツカヤ、二人とも着いたばかりで疲れてて時差ボケで今が夜なんだか朝なんだかわからないけど、今日はまあまあかな、というようなことを言っていました。

本当にね、こんな時期によくぞこんな遠くまで来てくださいましたよ。
全選手に感謝します。ありがとう〜。

そして「東京のファイナルでまたお会いしましょう」。おおう。仰いましたね。待っておりますよ〜(^o^)/~~~


グランド・フィナーレ。
男女シングル選手と、エキシビに出た真央ちゃんにトトマリさんも加わって、全員集合。
ジョニーが恩ちゃんのスカートに興味を持ったのか、ぴらんと触ってめくろうとしていて、ばしっとはたかれて(フリね^^)いた。
ダメです女の子のスカートに安易に触ったら!
武史くんも楽しげに笑ってる。

場内一周が始まったら、後ろのほうからどどどどどっとお客さんが!
ここのリンクは、一番後ろの席からでもフェンス際に降りてこられるので、皆一斉に駆け降りてくる。ちと怖かった〜(^^; 音が。
サインボール投げは無しなのね。ちょびっと期待してました(笑)。残念。


片づけをしてゆっくりとリンクを後にする。
始まったんだなぁ、本格的なシーズンが!
グランプリ・シリーズの前に、こういう機会があって良かった。
武史くんの様子も見られたし、応援企画の始動も出来たし! これが、日本で一番最初がNHK杯なんて状況だったら、未だに準備が出来ずにいたに違いないのだ(^_^;

という訳で、今シーズンも最後まで後押し、パワーを送り続けます。チーム・タケシ。
皆さま、どうぞよろしくお願い致します!


背景は「トリ小屋」様から頂きました。
INDEX