−グランプリファイナル 国際フィギュアスケート競技大会−
(01/02/16〜02/18/at National Yoyogi Stadium)

この年、この時期での、日本開催に感謝!
そして、ほんのほんのちょっぴりの寂しさも。


02/16

3日間の代々木通いは、電車の遅延から始まった。
相互乗り入れしている他線の遅延の影響で、ダイヤが相当乱れているらしい。
かなり焦った。
貴重な都内開催、新幹線も飛行機も乗る必要が無いのに、遅刻なんてしてたまるかぁ〜!

幸い、じきに電車はやってきて、無事都心に出ることが出来たのだけど。。。
ほんと、何が起きるかわかりませんわ。油断大敵。
とりあえず、良かった。ホッ。

代々木競技場とはいうが、最寄駅はJR原宿。
こんなことでもなければ、御縁の無い駅です、わたしには(笑)。
混雑した改札前をすり抜け、競技場へと向かう。

ダフ屋の多さに驚く!
歩道橋の手前から、何人ものにーちゃん・おっちゃんらに声をかけられる。

「余んない、余んない? おねーさん余んない?」「余ったら買うよー、無ければ割引ー」「券余んない、券」「券持ってる? 窓口より安いよ」「リンクサイドあるよリンクサイド」

Japan Open のときより更に多い。
立ちふさがるわ手は出すわで鬱陶しいのだが、しかしそんなに人気があるのかしら?(ちょっと嬉しい<これこれヾ^^;
おにーさんたち、何のイベントかわかってやってる?(笑/そりゃわかってるんでしょうが)

こういうのって、どっからでてくるんだろうなー。
試しに「安いってどれくらい安いの?」とでも聞いてみようかと一瞬思ったが、やめておいた。

それにしても、「正規の窓口以外で購入すると罰せられます〜」ってアナウンスが響く中、敷地内でもまとわりついてくるとは(^^;。
かなりの根性だね、おにーちゃんたち。

んでもって、入り口前に出ている屋台のにーさんは「中に売店は無いよー」。
あるってば。
嘘はいけません、嘘は(笑)。

入り口手前で、友人に会う。
うん、今日はいろんな人に会えそうだ。 NHK杯以来の再会も。

中に入ると、まず物販スペース。
手前から、トレーナーやTシャツ、スケートの輸入ビデオ、投げ込み用ぬいぐるみ、スケート関連グッズ、それから花屋。
花屋さんでは、席がリンクから遠い人の花束を預かって選手に届けたり、メッセージカードをつけてくれたりもするようだった。

うん、こんなふうにブースが分割されているのは効率がいい。
少し離れて書籍関係。

おっ、新発売の『World Figure Skaging 4』!
入り口からここまで一緒に来た、プルシェンコファンの友人は、表紙を見てうめいていた(笑)。知らなかったの? 演技中のプルくんのアップ。
ちなみに裏表紙は武史くん(^^)。

プログラムの列はかなりの長さだった・・・しかし、並ぶ! 
列は長くても流れ作業だ。効率良くするする進むはず。
割り込みや戸惑う人が無いように、係員がぴったりついて誘導している。(「ここは絶対目を離さないで!」などと、纏め役らしい人が指示してた。今大会の係員、すごくしっかりしている)

プログラム、1,000円。メディアインフォメーション、同じく1,000円、しかし一日限定100部!
気が気で無い。
何しろ、私の前に数人残して、メディアインフォの値段告知の紙がはずされたから。
げ。うぞ。
目の前で無くなったら、泣くぞ。明日も並ぶのは嫌だぁ。

しかしこれまた幸いなことに、滑りこみで何とか無事入手。ほっ。早めに来ておいて良かった。
(しかしこれ、どうやってつくったかわかってしまった(^^;。手作業だよね? ならば尚更、1,000円出すのはかまわない、100部しかないのも頷ける)

ついでに、プログラム購入者先着500名様にはNHK杯のプログラムがもれなくついてくる・・・・・のは、いいんだか、悪いんだが(^^;。
旭川で同じのを、お金出して買ったんだけどなぁ(笑)。
ま、これも記念だ。ありがたく頂いておく。

同じブースで、別の写真集も販売されていたが、こちらはパスさせてもらって。
書店でパラパラ眺めたことがあるが、余りにあんまりな内容だったんだもん・・・・・・ごにょごにょ。以下割愛。お願いだから、愛情と誇りを持って編集してくださいよう(T_T)。

北スタンド。
今回は、観客席へ入るチェックがかなり厳しい。リンクサイドだけでなく、スタンド席でもチケットを必ずチェックされる。
ずるする人が出にくくていいけど、チケット持って出忘れたら席に戻れないかも(^^;。お手洗い行くときには気をつけようっと。

前から5列目。
ブロックとしてはほぼ真中。これは見やすい。できればジャッジ側が良かったんだけどな、ま、贅沢は言わないにしよう。

眼下のアリーナ席には、ほぼ中央に2台のTVカメラが据えられている。
その後ろにも座席が設置してあるが・・・うう〜ん、あの席の人は、ちょっと気の毒かも。。。
ただでさえ、代々木のアリーナは段差が無いことで有名なのだ。しかし、カメラ位置、ということは絶好の場所とも言えるかもしれない。

見下ろすと、ついこの間自分で滑ったリンクじゃないみたいだ。
入り口だったところは青い幕で囲ってあって、ジャッジ席が並んでるし Kiss & Cry もできてるし、全然違う空間に見える。
おまけに、氷まできれいに見える(笑/これはおそらく、ほんとにきれいなんだろう。整氷の丁寧さが違うと思う)。

時間があるので、さっき買った『WFS 4』をぱらぱらとめくる。
落ち着いてじっくり読む、という状況ではないので、とりあえず武史くんを探す(笑)。

NHK杯。五十嵐さん良いことをおっしゃってくださる!
Japan Open、そしてEvening with Champions! このショーの記事が読めるとは思ってなかった。嬉しー(^^)。白黒だけどドン・キホーテの写真も。
さらにおまけに“本田武史とマッサージしあうトーベル”のキャプションで、ジャージ姿でトベルに背中をマッサージされてる武史くんが(^o^)。新書館さんたらナイス♪

そして全日本。うおおー、あの感動が再び。1ページ全面でアランフェスの写真。
加えて、短いけれどもインタビュー。表彰式の写真。ちょっと今回は贅沢です〜(にこにこ)。
その他、世界プロ選手権、全米・ロシア選手権、欧州選手権。。。
毎度のことながら盛り沢山な内容。やっぱり、後でゆっくり読まなくちゃ。

ってわけで、ファイナルに気持ちを引き戻す。
しかし対岸最上段の照明が、めちゃくちゃ眩しい!。
たぶんTV撮影用の臨時照明だと思うけれど、これって選手もつらくないかしら? カメラフラッシュがずっと点いてる状態、といった風情。演技中はそんな遥か上の方なんて見ないのかな?

やがて、隣席のakちゃん登場。やっぱり電車が遅れたとか(別の線だったんだけど。風のせいで線路に何か落ちたとかなんとか)。
そしてギリギリにmさん登場。心配したよ〜。
強風で飛行機は大揺れだったらしい(そんなん、乗りたくないっすよ^^;)。

さほどに今日は風の強い日であった。リンクにも嵐が吹き荒れますか。
ファンファーレが鳴って、いよいよ始まり!


オリジナル・ダンス。
ウォームアップを見ながら、どきどきしてくる。
なんというか、いきなり最終グループ、って感じだものね。
3組ずつ、2グループに分かれていた。うん、これならぶつかりそうなシーンは無い。

関係者席にヤグディン発見。
何か飲んでいるみたい。。。って、それよりきみ、男子は次だろ! いいのか?
そういや、彼は「熱心に他選手の演技を観る」んで有名だった。。。って、そーいう問題か?
(第二グループ練習の後、いつのまにか忽然と消えていた・・・でなければ心配するわい!)

第一滑走、いきなりバルバラさん&マウリさん。
ちょっとちょっと、心の準備が。
これがファイナルなんだってば。

裾が広がって幾重にも重なった、ワルツでも踊りそうなたっぷりしたドレス。
おお〜、ステップ揃ってます!
終わった後、本人たちも満足そう。んでもって、うわっち!
い、いきなり5.9がずらっと並んでるんですけど(^^;。いいのか・・・? 要は、そうなるのか?

リタさん&バナさん。
今季、生で見るのは3回目? のお馴染みのOD。
このふたり、本当に背が高い(近くで見るとびっくりするくらい)・・・リンクに映えてダイナミックだわ。

さすが、ファイナルに来るお客はツボを心得ているのか、手拍子も大きく自然に起きる。
こういう会場は気分いい(^-^)。
バナさん、自ら花拾い。客席からは笑いが。

カナダのデュブレイユ&ローゾン。
派手なこの二組の後では、地味に映ってしまうのは仕方が無い。正統派ダンスという感じ。
だけど急に決まったのに、よくぞ来てくれたよね。ありがとう。
(アニシナ&ペイゼラが怪我のため棄権、第一補欠のボーン&クラーツも出場辞退したので、急遽エントリーが決まったのだった)

第2グループは、チャイト&サフノフスキーのカップルから。
チャイトさんの衣装、やっぱり細い長い生地がひらひらひらひらなんだなぁ。
完全にわたし個人の好みで申し訳無いのだけど、ちょっとうるさ過ぎてあまり好きじゃないデザインなんだ(ごめんなさい^^;)。
ひらひらに紛れて、あまり足元を見てなかった(ったく・・・(--;)。反省。

ロバチェワ&アベルブフ。
今季はN杯に来なかったので、実は初見。
割とステップ系のダンスを踊ってくれるので、けっこう密かに好きだったりする。
スタートの音楽を聴いてびっくり、『Come to my House』にこんな艶っぽいアレンジがあったのか。こういう雰囲気は上手い。
後半は今季の人気曲『Dancing Fool』(リタさんたちもそうだった)。

演技とは別に、ロバチェワさんの金髪に驚く。噂には聞いていたが・・・髪の端っこはピンクっぽい。
ついでにアベルブフ氏も、髭を生やしていた。
ううーんうーんうんうんうん。ビジュアル的には前のほうが好きだけど。。。地味、地味って言われてたからかなぁ(^^;。

ラスト滑走、ウィンクラー&ローゼ。
ショウ・ガールといった風情のこの衣装は、カティさんしか着こなせる人はいないかも。
楽しい雰囲気。

OD、終了。
6組しかいないと早い。
やっぱり全体的に観ると、迫力不足なのかなぁ。。
アニシナさんとか、シェイリーンたちとか、出てたら、どうなってただろう。たら、は無いんだけど。
明日は全開爆発の演技が観たいぞ!!

整氷。
おお、整氷車が2台出動してる! やっぱりやり方が違うんだわ。
そしてスタッフの皆さんも、今日はホッケー靴ではなかった。残念(笑)。
さらに、N杯で沸かせてくれた、どーもくんの登場も無かった。。。密かに期待してたんだけど(何故に? いえいえ)。


男子ショートプログラム。
ウォーミングアップ、シングルはグループ分けしていないのね。
何処を眺めたら良いのだろう。いつも視線が止まるはずの誰かが居ない。やっぱり、やっぱりちょっと寂しい。ちょっとだけね。自分に言い訳する。

1番、マシュー・サボイくん。『Passion and Power』(以下、曲名はメディアインフォメーション他より)。
ほんとにひょろりんとした選手だ・・・が。
エレメンツをきちんとこなすし、滑りもけっこうきれいじゃないの。スピンが面白い。衣装の配色が、回ったときに効果的に映るようになってるのね。
なるほど、これはそれなりに点が出るわなぁ。。。

だいたい5.3〜5.5。
第一滑走と、4回転の入らないプログラム。無難なところだろう。

この時点では。正直、この程度の感想しか持たなかったのだ、彼に対して。
だがしかし!!

先走って言ってしまうが、翌日以降、彼に対する印象・評価はがらりと劇的に変わった。
どう変わったかは、フリーの項で書くけれども、ここで一言いわずにはいられない。
彼は、TVで観るより、生で観るほうが断然いい!!

とりあえず、今はここまでで。

クリムキンくん。今や、イリヤと言えば彼なのか・・・(遠い目)。
音楽、やたらと耳に残る『Tango d'chack』。
最初のコンビネーションが入り、おお、と思っていたら次のジャンプで転倒。。。
そこから、ぼろぼろに崩れていった。

転倒後、タイミングを完全にはずしてスピンがすっぽり抜ける。
ステップも何もかもキレが全然無い。3つ目のジャンプもステップアウト。
ちょっとちょっと、どうしちゃったの、何かあったの?? ここまで悪いと、逆に妙な心配が頭に浮かんでしまう。

Kiss & Cry でも終始俯き加減。
得点は・・・うぁ、4.0があるよ。。。ファイナルなのに。。。
“減点競技”SPの怖さを改めて感じる。

(後で聞いた話だが、靴に不具合が生じていたらしい。それじゃ、まぁ、ね・・・。気の毒に。しかし、ウォームアップ中には気付かなかったのか)

今季負け無し、プルシー。
4+3といい、なんというのか、危なげなくほんとにきっちり決めてくれる。やっぱり凄いよ、あんたは凄い。。。
と、改めてしみじみ感心していたら。

!!!!!
「うげ、やめてーーー!!!!」

全国のプルシェンコファンの皆さん、ほんとにほんとにごめんなさい。
思わず声に(しかもかなり大きめに)出してしまった。

『ボレロ』で腰は振らないでぇ〜〜〜!!!

何で何で、そのままで充分観せることができてるのに、なんだって腰をくねらせるんだよぉ。。。

しかし、哀しいかな、ウケてしまうのだ、これが。先のわたしの声は(有り難いと言うべきだろう)嬌声によってかき消された。
欧州あたりでもウケているらしいし。うえん。

ごめん、苦手なの、どうしても。
男性スケーターが、あからさまにセクシーさを強調する振り付けって。
おまけに思い入れのあるボレロだったもので(彼にしてみりゃ大きなお世話)。

やっぱり彼は、生粋のエンターテイナーなんだな。要するに。
技術で観せるだけでは、物足りなくなる。もっともっと、沸かせたい。お客を喜ばせたい。
そんなショー・マンとしての貪欲さを、非常に強く持ってる気がする。

両手一杯の花束を抱えてKiss & Cry に向かう。通り過ぎるだけになった西側ショートサイドでは、手渡そうと待っていたファンたちが、来てくれないと知って一斉に花だのプレゼントだのをだだだだ〜〜〜っとリンクに投げ込み、場内に笑いを起こしていた。
なんか、プルに攻撃してるみたいだった(逆^^;)。

スタニック・ジャネット。
エルドリッジの棄権で、急遽エントリーが決まった。
先のサボイ兄さんが北米正統派スケーターとすれば、ジャネットくんはフランス正統派スケーター、と言ってもいいのかな?
振りつけも衣装も、いつも一風変わっている。以前、筋肉着ぐるみ風衣装で滑ってるの見たことあるし(^^;。

そして今日も衣装は変わってた。えと・・・・・・牛・・・。
斑牛っぽい斑点のある、つなぎっぽい衣装だった。
音楽は『Calder』、衣装との関わりは謎だが、多分に前衛的で個性的な音楽。
3アクセルで失敗するも、さすが、ただでは済まさないフランス選手。
それから、ありがとうね、来てくれて。

ティモシーくん。
白と黒のグラデーションの衣装にて『ツァラトゥストラはかく語りき』他(『2001年宇宙の旅』でいいんかな?)。
音楽が始まったとたん、わたしたちの隣に座っていた少年が「まじかよ!」と叫ぶ(謎)。
ちょっとこれについては後述。

それにしてもティム! どうした全米チャンピオン!!
得意のジャンプが決まらないと、かくもめためたになるものなのか?
気の毒なくらい、見るべきものが全く無い。スピードも、スピンも、姿勢も、スケーティングの質も、何もかも。
ちょっと・・・ショックよ。怪我でもしてるの?

もし仮にそうだしても、プログラム自体が弱過ぎる。振り付けはローリ・ニコル・・・なのか、ほんとに? 書いてあるからそうなんだろうな。。。
このSPで、全米に勝ったんだよね・・・?? いや全米だけでなく、スケートアメリカとか・・・うう〜ん。。。跳べれば、映えるプログラムなんだろうか。今日見た限りでは、とてもそうとは。。。

4.5−4.7、5.2‐5.4。
さすがに、エレメンツが抜けたクリムキンよりは上か。
がっくりしていて、スクリーンに映る顔を見るのもつらいよ。やっぱり、故障か何かあったのかなぁ。。。

閑話休題、隣の少年たちのお話。
彼らが来て座ったときから、何となく、気になっていたのだ。だって風貌が・・・スケーターっぽい。
だいたい、高校生くらいの男の子が二人でフィギュアを見に来てる、っとこと自体、やっぱりちと不思議。そしてなんとな〜く、話してる言葉が。。。聞いてみたいなぁ、でも声かけるのも変だよなぁ、うずうずうず。

後刻、あっさりと知人が教えてくれた。やっぱり、ジュニアの選手だった。
彼らだけでなく、関係者席やあちらこちらで、選手の顔を見かけた。みんな、観に来てるんだなぁ。

しかし、何故「マジかよ!」だったのかは、未だに、謎なんである。。。

さて、男子ラストは、ヤグディン。
ドラマティックな滑走順だ。ショパンの『革命のエチュード』。
黒と赤の衣装、重厚感のあるプログラム。
彼も、決めるところはきっちり決めてくる。3アクセルがちょっとオーバーターン気味か。
後半、どんどん加速していく。

このショート、もっと迫力があったと思うんだけど・・・気のせいかな。裏側から見ているせいかな。
それとも、勝手にそこまで期待しちゃっているのかな。

演技終了。満足そうだ。
プルに負けず花束の山、両手一杯に抱えて戻る途中、西側アリーナの前で、首だけ動かして「投げろや」のジェスチャー(^^;。
一斉に投げ込まれる花束に向かって、お辞儀、お辞儀。ヤグちんたら、オヤジなんだかキュートなんだか(笑)。

5.7−5.9、5.8−5.9。
場内、悲鳴とも歓声ともつかないざわめき。プルとどっちだ!?
結果が出る。(できるんじゃんか〜^^;)

1 YAGUDIN
2 PLUSHENKO
3 SAVOIE
・・・・・

ヤグだ・・・。
脱力。
自分でも意外なことに、高揚感はそれほど無い。
ちょっと・・・ね。やっぱり。

またしても、たられば、は無いのだけれど。
トッドが出ていたら。エルヴィスが出ていたら。(そして、武史くんがいたら・・・(^^;)
また違った展開になっただろう。このメンバー、今日の出来だけとりあげたら、上位ふたりについていけてない。

未練がましい奴だなぁ。わたしってば。
しかし、その未練を払拭するほどのアツい勝負だったかと言うと、そうではないから。仕方ない。。。

もしかして、まだ時差ボケ調整中?
明日のフリーは、きりりと心機一転、胸のすくような演技が観れますように! 期待するからね。お願いよ!o(^^)o

再び、整氷。次は、ペア。


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