−日々雑感−

→★るんとフィギュアスケート


11/29
彼のピンクのユニフォーム集団の身元が割れました。で、なくて、どういった方たちなのかがわかりました(失礼しました)。
カナダの愛好家の方々で、もう長年の観戦のお仲間さんたちなのだそうです。
教えてくださったみなさま、ありがとう! こんなとき、ネットって嬉しいことに出会えるなぁ〜、と思う。
ほんとに、ありがとう。

そしてもうひとつ。
本日発売の雑誌に、このつたないサイトが掲載されました。
ウィンタースポーツ特集といったところでしょうか。
その旨連絡を戴いたときには、ひぇえっと驚き、また有り難いと思いましたが、ほんとに、有り難いです。

しかし、ずらりと並んだトップページ群の中にあって、一、二を争う素人くささ(^^;。
余りのダサさに情けないやら恥ずかしいやら、ほんま、デザインセンス無いんだわぁ!
うう、リニューアルするぞ、がんばるぞ。

しかし、全日本が終わるまではまず無理でしょうなぁ〜(たはは)。

ちなみに、誌名は『ホームページガイド』ゴマブックス(しぶい^^)、冬号です。

ありがとうございました。ぺこり<(_ _)>。


11/28
北海道に、大雪が降ったとか。
そうだよね。冬だもの。そりゃそうよね。
しかし。

お願いします、天の神様。

どうか、飛行機が無事降りられる程度にしてください!!(願)


11/26
一晩たって。
まだそれほど観たわけではないけれど(あにさんもいる休日に、なかなかそればかりやってはいられない^^;)。

本当に・・・きれいになった。滑りが。
毎年毎年そう言われるけれど、今季は特に。
ワンストロークの伸びとスピード、流れるようなステップ。いや、彼の場合“flows over the ice”ではなく“FLOATS over the ice”という表現があった。まさに、そう、そんな感じ。適切。
指先と身体の線の美しさは今更言うまでもなく。

「ジャンプさえ決まれば」なんて台詞、数年前には誰が言った? 
「フィギュアはジャンプだけじゃないから」当時は逆の意味で使われた言葉。
それだけの成長を遂げ、そして今も、しつづけている。それは、とてもすごいこと。

全体にはまだまだ“こなれきってない”未完成のもの、と捉えられた。
ミスの後の途切れてしまった演技、まだまだ醸し出せるはずの手足の表情。
彼にとってGPシリーズ初戦、そしていろんな方が来てくれていたこと、やっぱり緊張しちゃったのかな(^^;。

それから、LIVE COMMENTARY を読んだときに気になってたこと。
やはり。
コンビネーションジャンプが抜けていた。
その減点もあったんだな。

「ジャンプを跳ぶためのプログラムではなく」五十嵐さんの解説。
「プログラムの中でいかに効果的にジャンプをみせるか」。うん、ほんとに。そうだ。
もう、
『跳ぶぞ跳ぶぞ跳ぶぞ〜〜〜えいやっ!!』って感じはどこにもない。
ステップから自然に、さらっとジャンプに入る。“助走”を感じさせないのは、凄いことだ。

振り付けがジャンプとジャンプのつなぎ、という位置づけではない。ただ走っているシーンもほとんど無い。
プログラムの中に、ジャンプがきれいに溶け込んでいる。
本当に難しい・・・しかし、見事な構成。

彼ならこなせると、信じられての、構成だ。


ちょっとくだけて、
わたし的なツボは、やはりステップだわ。

随所に、フラメンコのサパテアードを彷彿とさせるようなステップが散りばめられていた。
特に中盤から終盤にかけて、ギターが激しく音を上げるシーンで、氷上にあのステップを持ち込んだのは見事。
まだこなれてない感はあったけれど、それは時間の問題だろう。

それから終盤、3フリップ直前の片足でのステップ。
これがまた氷の上をついついついっと“floats”していって、そのままジャンプに入るのだ。
彼のステップワークに魅せられた人間には、たまらない。もう、にくいよ MS. Lori!(^^)

他にも、スパイラルがもちょっと長いといいな、とかイーグルの散らばせ方とか、余韻をひくラストとか、ともかくぞくぞくさせる材料が目一杯詰まった、どこまで深くなるか予想もつかないプログラム、という現時点での結論。
旭川ではどう変貌を遂げてくるか。

そして、その旭川はもう今週末なのだが。。。

※追記。
LIVE のコマ落とし映像を見たときから気になっていたんだけど・・・。そして、そう思う人はとっっても数多いと思うんだけど(現にすでに複数の人から聞いてるし)・・・。

あの、ピンクのトレーナー集団は、一体何〜!?? いや、別にボールドにするほどのコトではないんですけどね(^^;;。

なんか、遠目には揃ってお歳もそれなりに召した方たちのようにも見受けられ。。。誰の応援団なのだ? 何も関係無いはずは。。。ない。。。はず。。。うう。
あまりのインパクトに、目が点になったんだよう、初めて見たときには!(笑)
そして、未だに、謎だ。。。
しかし、演技中の選手には、目印になって良いかも・・・(^^;。


11/25
今日は、今日は、グランプリシリーズ前半ハイライトの放送日!!

武史くんは、無事流れるだろうか、どきどきしながら録画もセット。
やっぱり男子が最後なんだなぁ・・・。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

終了。
無事、フルで流れました。

はーーーーーーーっ。。。

以後、本日は言語化不可能。
後日、ゆっくり何度も観て、冷静になってから、書こう(はは)。


11/23
とあるきっかけでお会いした方が、実はかなりディープなフィギュアファンでなおかつ同じくらいまで時を遡れるとわかって、めちゃハイテンションになる。
初対面にもかかわらず、延々○時間も話し続けてしまった(時間を伏せてしまうくらい、それはとんでもない長さ^^;)。
お茶でも・・・がついでにお昼も・・・になり、さらに河岸変えてお茶。夜でなくてよかった。大変なことになってたかも(いや、その方がささなどたしなまれるかどうかは定かではありませぬが)。

日頃めったにかわせない突っ込んだ会話を互いに話しまくり、ひじょーに有意義な(笑)時間だった。
その方は特にダンスファンということで、お互いカバーする分野がずれていたことも時間に拍車をかけたかも。
(みどりちゃんが・・・五十嵐さんが・・・ハミルトンが・・・ヴィットさんが・・・有香ちゃんが・・・鍵山くんが・・・ボイタノが・・・カートが・・・ペトレンコが・・・トービル&ディーン、ゴルデーワ&グリンコフ、ミシュクテノク&ドミトリエフ、クリモワ&ポノマレンコ、ディシュネー兄妹・・・、ああキリがない)。

こんな出会いは素敵。
ありがたくも「武史くんには頑張って欲しい」なんてお言葉もいただけたし(^^)。

よしよし、と旭川への心の準備を改めてしよう〜(具体的な準備はまだ全然やってない)。
(しかし何時に家を出ればよいのだ? まだ計算できてない。えっと羽田に何時に・・・)


11/20
アメリカでのスケカナTV放送、無事武史くんは流れたそうで。
なかなかに嬉しいコメントが聞かれ、とりあえずホッとしている。
次は大丈夫よ。うんうん。

頭の中では半分、もうファイナルはどうでもいい、四大陸と世界選手権よ! などと思っている自分もいる。
それもしかし寂しいか(笑)。
後はもう、なるようにしかならないのだから・・・と、いうよりも。

「これが本田武史だ!」
旭川ではそれを観たい。それだけが、観たい。今は。



ところで、国会のあの惨憺たる様は何なんでしょう?
あ〜〜、もーーー、ほんっとそんだけの人間の集まり、ってことね。いろんな意味に於いて。
情けない、も。恥ずかしいというかやってらんないというかどこのどいつが選んだんだっつうか(は、うちらか、国民か。あ〜あ)。

一元的な見方をしているつもりは、ない。
渦中の人を指して、言っているわけでも、もちろんない。皆殆ど、同じだと考えるから。同じ穴の。

プライドを守って名誉がボロボロになることもある。
名誉を守って、プライドがずたずたになることも、物凄く、多い。しかし。

彼等には、そのどちらも無さそうだ。

語弊御容赦。


11/19
のんびりモードのわたしではあるが、海の向こうではロシアカップが。
プルくん、あなたも満点出したのねぇ。
1位と2位以下は随分得点に差があること。うー、何やったんだ、プル。

なんだか1週間が早いなぁ。
次の週末は全日本ジュニアとラリック杯。
エルヴィス兄さんはラリックも棄権だそうだ。。。嗚呼。
四大陸あたりで戻ってきてくれるかな。やはり彼がいないと物足りない。

そして、さらに25日にはグランプリシリーズ前半戦ハイライトがTV放映される。
お願い、武史くんを流してね。
でないと、泣くぞ(笑)。


11/18
なんと今日は「ふぐパーティ」。
あにさんの会社の人の家で、その他お友達いろいろ総勢14人。
そして、ふぐ調達係は、ウチだったのだ。。。

とにかく、来る人来る人、皆にいちいち「今朝、釣りたてだから(笑顔)。捌くのにさっきまでかかっちゃってぇ」と言ってびびらせる、という古典的な前振りを喜んでやっていたのはわたしです(^^;。
つきあってくれたみなさん、ありがとう(笑)。

ホントは浦和の市場に、早朝、身欠きを買いに行った。そりゃそうだ。でもそこからの解体と刺身につくったのはあにさまだからね。
『ふぐ調理師必携/資格試験受験要領・模擬試験問題付き』なんて本まで買って(笑)。
(都内では何やら身欠きも条例違反とかいう話ですが・・・買ったのは埼玉県)
実際の下処理だの何だの、免許無しでは違法なことは、ちゃんと市場のしっかりした人がやったものですので、だいじょぶです。

お刺身と、皮の湯引き、お鍋。から揚げは割愛(鶏のから揚げがあったからね)。最後に雑炊。
ぽん酢までつくっていったふぐコースは、皆さん堪能、至福のときであったようで。
よかった。

ちなみに、もみじおろしは大根と唐辛子だからね、にんじんじゃないのよ〜!!
(愕然としたっす、真面目な顔でそう言われて(^^;。にんじんであの辛味が出るかい!/笑)。

皆さん手土産のワインだのケーキだの日本酒だの、とても嬉しく楽しい時間でした。

さんざ堪能して、実費お一人4000円ほど(お刺身でお腹一杯になるところだったのよ)。
外で食べたらとてもこの値段じゃいけません。
市場の相場がモノを言うので(行ってみないとわかんないし)、一応5、6000円はみといてもらったのだけど、意外に安く上がって良かった良かった。
あにさん曰く「もう身欠きは極めた」ほんとかよ(^^;。

ふぐをお安く体験してみたければ、実費ご用意のうえるん家にご連絡を(笑)。


11/17
昨日は、ボージョレ・ヌーヴォーの解禁日。
いつもの酒屋さんが、今年は3種類、そのうち1種類は樽で入れてお店で瓶詰めする、というので予約をしておいた。
それを夕方、取りに行く。

「(わざと)カウントダウン、しました?」「は〜いや〜〜そのフライング・・・ぎみ・・・・昨夜瓶詰め作業中に・・・ごにょごょ・・・あ、でも日付は越えてたような」(笑)
どんな風になるか比べても面白いかも、と取っておいたという昨年のヌーヴォーをちょっと飲ませてくれた。1999と2000と、同じラベルが並ぶ。2000の数字がやたらと大きい。

夜遅く、あにさんと乾杯をする。
バブルの仇花みたいに言われることもあるヌーヴォーだけど、わたしは結構好きなんだ。フレッシュな赤ワイン。がっつんがっつん重たいワインも、好きだけど。
今年の新酒を愛でるのはとても楽しいこと。

一口飲んで。
ぱあっと、顔がほころんだ。ふたり、同時に。

なんていうんだろ、みずみずしくて、若くて、鮮やかに「ぶどう酒」のイメージがひろがる。「ワイン」じゃないの、「ぶどう酒」。

年に一度、今年の新酒を開けてお祭りをする、ってわかるような気がする。

ワインづくりって、ほんとしんどい作業だと思うんだ。ずうっと、昔から。
今年もひとまず、ワインになったね。できはどうかな、なんて。
そしてこれから、熟成という長い長い期間がスタートする。その始まりの、お祭り。

それは、ぱあっと顔がほころんで、そのあと「でも、こんなもんじゃないんだよ、(人生は)」なんて、笑いながらもしみじみと親父さんがつぶやくような、生まれたばかりの赤ん坊に、顔をほころばせながらその行く末を思うような、そんな。。。イメージ。
♯しかし「こんなもんじゃないんだよ」って笑いながらの台詞、あにさん似合うよ、まずいよ、その歳で(^_^;。若者に語るオヤジ。

実はもう一本、違う種類のも買ってきていた。
酒屋のあんちゃんが「ヌーヴォーといってもこちらは並みじゃないです。熟成に堪えるものです」なんて言うから・・・。
どうしよう。2、3年置いておけ、とそういうこと? でも新酒の状態と比べてみたいじゃないの、そうすると・・・。嗚呼。

深みにはまると恐ろしい(^^;。くわばらくわばら。
とりあえず、ラックにのっけてあるけれど。
さて、こいつが一冬、一夏、越えられるかどうか!?(夏はまずいな、やっぱり冷蔵庫か? いやいっそ、あんちゃんとこのお店のカーブに置いといてもらうのが一番いいような・・・^_^;)


11/16
スケートカナダの写真を、少しご紹介します。
現地でご覧になった方が、送ってくださったもの。

とてもとても嬉しく思っています。
本当に、どうもありがとう。

そして、プログラムに思いを馳せよう。音楽を聴きながら。


昨日の、映画の項を少々書き直し。仕方ない、でもキリがない。ひとまずは、これで。


11/15
久方ぶりに、あにさんとふたりで映画を観に行った。
もともと生の芝居が好きで、映画にはいまひとつ興味をひかれない性質なのだけど、あ、ちょっと観てみたいかな、というのがあったので。

「臥虎蔵龍『グリーン・ディスティニー』」。

観終わって。
「中国は・・・やっぱり、中国だ・・・」。

どんなに激しい生き方をしても、人間それぞれにはどんなにか大きい事件であったとしても、悠久の時の流れの中からみれば、広い中国の大地からみれば、ほんとうに一瞬のことでしかない。
大河の一滴。

映像に溢れ出るのは素晴らしく美しい中国の自然。深い緑。水。砂漠。山。町並み、屋根の連なりさえ。
ドラマティックな展開も、おそらくは深い謂れのある『碧名剣』も、すべてその壮大で淡々とした流れの中に埋もれていくこと。
映画自体の主題はさておき、わたしの心に残ったのは、そういう思いだった。
(しかし『碧名剣』を『グリーン・ディスティニー』と訳されても、まったくしっくり来なかったのだよ、最後まで・・・。英題なのかしらん? タイトルも然り。原題なら意味は取り易いんだけど)

なにしろ、底知れぬ歴史が連綿と続いてきた中国だから。やはり、中国なのだ。
原作は、実に長大な話であるらしい。
そのごく一部を、背景などの説明はすべて端折って人物をつくりなおし、ストーリーを組み立てたのだろう。

アクションを楽しむ人、ラブ・ロマンスとして感情移入する人、「結局、何?」という感想を持つ人。
様々に観られ、語られる映画だと思う。
そして、わたしは深深と、「中国」というものを思い、感じたのだった。そして、深い、深い哀しみ。

うまく言えないけれど、獏とした哀しみ。人が、何かをやろうとしても、どんなに願っても。
でも。埋もれきってしまうわけではない。
1にはならないけれど、0ではない。

突き詰めれば詰めるほど、深みにはまっていく。
さすがに、原作を読む気はまだ起こらないが。。。


11/14
なんかJR東日本管内の駅で、3年半も前から料金が誤って表記されてたというニュースが走っている。誤表記区間は、けっこうな数になるらしい。
「間違ってますよ〜」との電話でわかったとかなんとか。うひゃ。
消費税改定の余波ですか。

多すぎた区間と少なすぎた区間は、同じ位の数だ。
しかし、大方は「多くとりやがって〜!」っていう心理になるんだろうなぁ。
申告により払い戻しに応じるという話だが、どんな事態になるやら。
証明なんかできないし。
「私、少ない料金で乗ってました、差額を払います」なんて人はいるわけ・・・ないよな。。。

かくいうわたしも、ほとんど使わないラインだからのほほんとこんなこと考えてるのかもしれません。ごめんなさい。

さて。
エルヴィス兄さんの動向が気になる今日この頃、
つれづれに思ったことなど。
以下、少々感情の向くまま文字を連ねているので、そういうのがお嫌いな方は読まないが賢明です。←だったら書くなよ(^^;。スミマセン相当セーブしてはおりますが。

Canadiaon Open とNHK杯。選択肢がこうなった今、どちらをとるのだろう、いや、とりたいのだろう、彼本人は。スケート連盟の思惑とは別に。そして、皆はどっちに出て欲しいのか。
いや、それ以前に、一番の問題は、怪我の状態なのだけど。

何故だか急に、春の日ス連EXに、一泊で来てくれた武史くんを思い出した。
さらに翌日カナダのホームリンクでもショーがあったのに、
それでも日本に来て滑ってくれて、ショーにも間に合うようにとんぼ帰りで帰っていって、
でも結局カナダでは演技ができなかった。体調不良。そりゃそうだろう。

時差と、往復の移動時間。

なんでタケシは滑らないの、ってがっかりしてたお客さんもきっといたんじゃないかな。ごめんなさい、カナダのファンの方、わたしはその前日とても嬉しかった。
すみません、とマイクで謝ったんだろうか、いつかのN杯のEXみたいに。
それともただ静かに観ていたのか、それはわたしにはわからないけど。

わずかにnetで流れるニュースでしか、様子は窺い知ることができなかった。だから、カナダでのことはわたしが思い切り見当違いをしている可能性も、あるには、ある。

なのに日本では(日本で!)「フィナーレまで居なかった」などと非難する声があったらしく、それはごくごく一部、事情を想像しようとすらしない心無い人たちだと思うけれど、はらわたが煮え繰り返るような思いだった。
もうあんな無理はしません。後になって、ゆっくりそう絞り出されたお父上の言葉に、なおいっそう心がぎりぎりと痛み、腹立たしくてならなかった。 ものすごいリスクを背負っても、来て、皆の前で滑ってくれたのに!

何で今さらこんなことを思い出したのか。
やめとき、もう過ぎたこと。嬉しかったことだけ、覚えておこう。

もちろんカナダの人たちは、エルヴィスに向かってそんなことを言ったりはしないだろう。という以前に、そんな事態にはなってなくて、ぜんぜん、ちがうんだけど。。。
ただ、どう思っているのだろうなぁ、と。。。
スケカナで会えなくて、さらに Canadian Open とN杯と重なって。。。

わたしが考えることじゃないんだけど。
なんだか今日は一日、そんなんでちと滅入ってしまっていた。

元気出せよ。>自分


11/12
と、いうわけで、今日もおとなしくしている。
。。。はずが。

あにさんのお兄さんが出張で上京、夕飯というかなんというか要するにそういうことになるわけで、え〜〜〜〜〜。。。

・・・・・飲みすぎた(はい、皆さんご想像の通り。も、オチにもならない^^;)。

しかし、なんだか風邪は何処かに去ってしまったようで。。。
この結果も皆さんご想像の通りでしょうな(わはははは)。

とにかく元気になったんだからそれでいいのだ。しかし油断は禁物〜。


11/11
もたない、と昨日書いたら、本当にもたなかった。風邪ひいた(らしい)。
連戦で体調を維持しなければならない選手はホントに大変だ。
スケカナ終わって気を抜いた自分がいかんのだな。

・・・・・って、あんたはオンライン観戦してただけでっしょうが!!

まったくもって、情けなや。へっぽこ(^^;。
おかげで、今日明日のオール関東は自粛するはめになった。
この状態で擬似冷蔵庫の中に入ったらやばい。うぅ、残念・・・。

まあ、今ひいておけば、N杯のころには治っているだろう。(ひきなおすなんて間抜けなことは絶対したくない)
列島北上観戦旅行は、これから始まるんだからねっ。
。。っくしゅん。ぶるぶる。。。

。。。寝よ。


11/10
エルヴィス兄さん、NHK杯に来てくれるのか来ないのか、どうもまだまだはっきりしない様子。
怪我の回復次第なんだろうなぁ。。。
身体にあまり無理かけないでね、心配している人たちが世界中にたくさんいるはずだから。
来てくれるのなら、それはそれでとても嬉しいけれど(なんたって生エルヴィスは迫力が違う)。

はー、もう、怪我って言葉は大嫌い(好きな人はいないでしょ^^;)。
シーズン中、できれば一番聞きたくない言葉のひとつだわ。
お願いしますよ。。。

さて、スパルカッセンカップ。
わたしとしては、やや小休止モードの大会ではあるのだけれど(ていうか、ここらで休んでおかないともたない^^;)。
はたして、どうなりますか?


11/09
ついこの間、友達のおうちに赤ちゃんが生まれた。
去年の12月、NHK杯の最終日当日に結婚式をしたあのカップルです。

わたしがスケカナでわたわたしているとき、彼らは病院で大変な時間を過ごしていたのだ。
日曜日に入院して、生まれたのは火曜日の昼間。なんとまぁ36時間にもわたる陣痛だったんだと!(ひぃえぇ〜〜・・・)。
もうもう、おかあさんって、偉大!!

何か贈り物をしたいんだけど、今はまだ何が要るかわかんないだろうな。
ちょっと経って落ち着いてから、ゆっくり聞いてみよう。

それにしても、彼のほうは当日はさんざんっぱら飲まされて家に辿りついたらしい(^^;。
あら残念、その場にいたかったわ(笑)。最初連絡があったとき、ちょうど家にいなかったので。でも酔っ払いながら夜中に電話をくれたのが、とても嬉しかった。

彼女は年明けまで実家にいるとか。
だんなさま、しばらく寂しい一人暮しねん、今度あにさまと一緒に慰めがてら? お祝いに行こう〜♪

今日は、カードを買ってきた。
一足先に、こいつに行ってもらいましょう。

Congratulation on your baby !! 恭喜!!


11/08
米大統領選開票日。
今日は、そういう日であった。

史上稀に見る大接戦であるらしく、一度は勝負あったと報じられたものの、再集計の必要ありとて、今それが行われている最中とか。
刻々と報じられる得票パーセンテージをみても、ほんとに接戦だ。昼過ぎの時点では1%程度の差でしかなかった。

遥か遠い大陸での選挙経過が、速報となって走る。
総選挙のときほどではないにしても、なんだか、そこらの地方選より余程大々的な扱い。世界を左右しかねない国の大統領選びなだけに、当然と言えば当然ではあるか。

ニュース見て思った、「なんかお祭りみたいだなぁ。。。」。
結果が出たとたん、片側から暴動でも起きるんではないかというくらい(失礼^^;)。
なんたって大統領ですからね。国を統括する人。代表。
班長さんとは違う。
一般市民のみなさんは、淡々としておられるらしいのだけれども。
あと、日本の選挙とは、だいぶ違うなぁ・・・とも。そりゃそうか。

果たして、どう結果は出るでしょうか。
どちらになろうが私の心は、今は別の方向に向けられてるんでありますけれども!(笑)


11/07
さすがにそろそろ落ち着いてきた。
そして、ふと気付くとあと3週間後くらいにはN杯が迫ってきている!

後ろなんて向いてる場合じゃないわ。
せっせと前を見ないと。
しかし選手の皆さんは、試合のビデオを何度も見返して、練習材料にしたりもするんだろうなぁ。。。
ツライ試合を観るのはツライよね。でもそれを経ないと先に進まないのだ。

と、いうわけで、これから「N杯頑張れ武史くん」モードに突入いたします。
(っても、何処が変わるわけでもないんだけど〜^^;)。

跳ぶんだ、武しゃん!


11/06
新聞を数紙買い込む。
どうせ載っているのは共同の文章なのだから、一紙だっていいはずなのだが、選択した一紙に載ってなかったら・・・とか、万が一、もしかしたら長い記事があるかも・・・とか、悲しい希望的観測によって、どうしたって複数買わずにいられない(苦笑)。

結果はやはり。。。ま、載っているだけ良しとしよう。
それにしたって、章枝ちゃん表彰台なのに『3位に入る健闘をみせた』で終わりだなんて。。。ぐっすん。

ところで、混乱の元になっていた(^^;オフィシャルからのサイト、さすがに今朝は更新されていた。慌てて見る。

あ、やっぱり。割れてる。

JPNCANGBRGERRUSFRACHNHUNUSA
Matthew SAVOIE USA5.25.55.45.55.45.55.45.55.5
5.35.35.45.65.55.55.45.65.5
10.510.810.811.110.911.010.811.111.0
543443543
Ben FERREIRA CAN5.35.35.25.65.55.25.55.65.4
5.45.45.55.65.75.35.55.55.5
10.710.710.711.211.210.511.011.110.9
454335354
Takeshi HONDA JPN5.45.45.35.35.25.35.45.55.3
5.75.65.45.55.55.65.55.85.5
11.111.010.710.810.710.910.911.310.8
335554435

(あ〜、しんど。目がチカチカ/笑)

各順位をつけたジャッジは、

Matt 3位:3人 4位:4人 5位:2人
Ben 3位:3人 4位:3人 5位:3人
Takeshi 3位:3人 4位:2人 5位:4人

こうしてみると、なんちゅう僅差か。点だけ見てたらちょっとわからない。
ああ〜くやしーっ!!
昨日よりも冷静なはずの今日のほうが、よっぽど悔しさがつのってきた。

実に、5.6以上の獲得点は、表彰台に乗ったMattが一番少ないのである。
しかし、ならすとそれだけほぼ同じような評価をジャッジから受けていたということか。
その観点で見れば、確かに武史くんが一番評価にばらつきがある。(基礎点の違いが、逆効果になったとかいうことは。。。あるんかな。。。考え過ぎか、いくらなんでも。失礼しました、素人が^^;)

かくなる上は、迷いようの無い演技をビシッと決めてやるということだ。
優勝のヤグ、2位のトッドは、疑いようも無く全員一致。
確かに、武史くんなら、昨日の内容で3位になってても、ちょっと納得もいかないものかもしれない・・・けど。。。
あ〜、しかし悔しいねぇ(まだ言うか/笑)。
この後はもう、観て確認しないと、話にならん。

今日はエキシビションがあったはず。どんな様子だったのかしら。

とにかく、明日からまた、走るのだ。

旭川で待ってるよ!!(^^)


11/05
☆Skate Canada ミニ観戦記・オンリータケシ・オンライン版(笑)☆

午前中からずっと、PCの前に貼りつく。
しまった、美栄ちゃんの演技見逃した! ・・・仕方ない、後でまとまってから観よう。
iskater のサイトで、リアルタイムでupされるコメントと、数人後れのタイムラグで流されるコマ落とし映像及び得点・順位経過を追い駆ける。
章枝ちゃんの最終3位を確認し、よし、と拳を握ってさぁ次は男子だ。

さすがにこれだけの環境があると、武史くんだけ、とか結果だけ、というわけにはいかなくなる。オンライン観戦の環境は、カナダが一番整ってるんじゃないか(スケートが人気だから、ってこともあるかな?)。
ええい、もう、最初っから最後まで、付き合ってやるわい!!(^^;

第一グループが終わったところで、心臓がどきどきしてきた。武史くんはこの後2番目に出てくる。
昨シーズンの World もオンラインで観てたけど、そのときは状況まではわからなかったもんなぁ。。。解説付きってある意味心臓にすごく悪い。いや、でもとっても有り難い。

ウォーミングアップの様子が出る。
「Ben in black, Todd in black, Amdreja in Navy blue, Takeshi in tan top, navy pants, Matt Savoie in black and Alexei in mostly black」
「3 lutz from Takeshi」
武史くんに関してはこれだけ。6人同時に氷の上にいるわけだから、各人一言ぐらいずつだった。

トッドが滑り終え、当然のようにトップに出る。まずまずの滑りだったようだ。得点もそこそこ高い。T・5.6-5.7、A・5.6-5.8。
ああ、次だ・・・。

も、心臓ばくばく、途中で頭もぶつっと切れかける状態。以下、Paul Martini氏の LIVE COMMENTARY をそのまま引用させていただくことをお許しください(その場でテキストにコピーした、そのまま。一連のコメント、どっかにアーカイブで残ってないかなぁ・・・ないよな)。これが一言ずつ表の状態で画面に上がって来るんだもん、も、ぐらぐらしました(苦笑)。

HONDA: Takeshi glides to center ice.
HONDA: Speed for the first jump
HONDA: 3 axel which he steps out of

[!!こ、ここでっ!“4”の数字の入った長めのコメントが現れた・・・と思った次の瞬間、画面が真白になってオールリロードされてしまった。。。目を通す暇もなし。なんだってこのタイミングで〜(T_T)。最早、確かめる術無し]

HONDA: Arabian into back sit
HONDA: 3 loop
HONDA: camel spin
HONDA: hard fall on the 3 axel
HONDA: 3 lutz, may have been 2 footed on the landing
HONDA: steps out of the 3 flip

Marks TECH: 5.2 to 5.5 PRE: 5.4 to 5.8 Second behind Todd, Fedor third


かは〜〜〜〜〜〜っ。。。まだ2位ね。。。
しかし、これ、キツイなぁ。。。ステップアウト、とかどれくらいのレベルだったのか。
まだ全部の得点は表示されないので、ばらつきがどんな状態かもわからない。
とりあえず、プレゼンの5.8を頼みに、後の滑走者を観る。解説は、この演技が後の滑走者にチャンスを与えたと言っているが(嗚呼)。

以後、コメントを読む限り、皆それほど「良い!」っていう演技ではない。
しかしだからこそ、気が揉める。ほとんど同じ幅じゃないか〜。
とりあえず、5.8は、武史くんしか出てない。ただ平均するとどうなんだ? みんな、誰が上だと考えているの??

実はこの時点で。まだ2位はキープできていると、思っていたのだ(ジャンプはダブルになってないし、プレゼンに5.8あるし)。
最後から2番目の、カナダのBenくんの演技中、彼がどこまでやるかな。。。なんて考えながら観ていたら、RANK が更新された。

「うそ!!」
思わず声に出る。この時点で3位!? Matt に抜かれてる。
と、いうことは。最終滑走のヤグディンが、それこそ余程のことが無い限り(そしてそれは、ウォームアップの様子からも無いだろうと思えた)、上に入るだろうから。。。表彰台落とした!?

うひゃ〜。。。
今、武史くん、どんな思いでいるんだろうな。。。そしてカナダに行ってるお方も。
我知らず身体ががくがくしてて(←あんた、だらしないっすよ^^;)。
Ben くんの得点も微妙だ。テクニカルは上っぽいなぁ。。。プレゼンは武史くんだろうが。

結果。
武史くんは、最終5位、という成績だった。
最終滑走のヤグくんがやはり優勝。
コメンテーターも最後は「!」マーク付きの台詞のようだった。
得点も、Tオール5.9、Aは6.0がふたつ、後は5.9。
ジャッジもここぞとばかりに、ようやく思い切って高得点が出せる〜! って気分だったかもしれない(^^;。それまで、ミスする選手多かったもんなぁ。


おそらくかなりばらついたに違いないプレイスを知りたくて、オフィシャルサイトをちょこちょこ覗き続けたのだが、夜中になっても更新されず。10人滑ったところで止まったまま。
ちょっと、混乱の原因になってますよ、CFSAさん(^^;。
仕方ない、明日には更新されるかな?


11/04
ようやく腰を落ち着けて、昨日のレポートをいろいろと拾って読む。
ふむふむ。武史くんの演技を整理すると、

4トゥ+3トゥ(4トゥは距離・高さ共に非常に大きい。3トゥステップアウト、お手つき)。
スプレッドイーグルから3アクセル(これはクリーン、完璧)。
3ルッツ(ランディング不安定)。
スピンも不安定なところがあり。ステップは高く評価されている。

まずまず、かな。うん。

「He flies around the rink, and his edges are so soft. Todd’s are deep, and he flows over the ice ? But Takeshi FLOATS over the ice.」(FSWボードより)

「Anyhoo, if he had been clean I’d have had him first, because his skating is so unadulterated and pure.」(同)

んー、なんか嬉しい。
あるひとりの一見方ではあるけれど、こういう評価を貰えるようになったのね。
なんて意味の深い表現だろ。
でも「失敗にもかかわらず、運良くトップ3にとどまった」ってのもあるからな(^_^;。

李くんがボロボロだったみたいだなあ。ジャンプ3つとも落としたらしい。
わたしはけっこう彼も好きなので、ちょっと残念だ。
トッドはトリプルだけでまとめたらしい。フリーはどう構成してくるだろう。
ヤグくんも完璧ではなかったようだし。。。

ドキドキが最高潮。
明日も朝からPCに向かわないと。女子もあるし。
SP終了時点で章枝ちゃん3位、美栄ちゃん7位。
こちらもがんばって!


11/03
武史くん、ショート第3位。
はぁ〜〜〜。。。とりあえずホッとした。。。
コンディションを考えるとね。良かったーってのが正直なところ。
でもこれで安心・満足はしてないのよね。
フリーでは台のてっぺんに上がってやるんだの気持ちで精一杯を観せてくれるといいな。結果は後からついてくるもの。

結婚式と披露宴、その合間に教会の庭で net surfin(^^;。
殆ど時間がなかったので、結果を確認するのにとどまったが。
はー、みんなほんとにどうもありがとうね。結果を知りたい人は、他にも沢山いたはずだもの。

披露パーティは教会の集会所で立食式。
新郎がベーシストということで、お仲間さんのミュージシャンたちが次々と生で音楽を披露する。もちろん新郎も混じって。
また新婦の友達の役者サンのめっちゃコミカルな演目もあって、笑いと音楽がたっぷりの楽しいパーティでした。

その後わたしは大学の同期生たちとの年に一度の集まりに。
毎年、学祭の時期に開かれるこの飲み会も、はずすわけにはいかないので、今日は行事目白押しのトリプルヘッダーであった(重なったよな〜見事に)。

一度家に戻って着替えるつもりが、時間的に間に合わず、そのままの格好で会場へ。
大学時代に良く通った飲み屋さん、家からは駅ひとつのところなので、一度顔を出してから着替えに戻っても良かったのだが・・・。ま、いいや。

一年ぶりの再会を楽しむ。話題も年々変化する。しかしその、頭髪関係の話はやめようよ、妙に寂しくなるから(泣笑/気になるお歳頃、なのでしょうか<これヾ(^^;;)。。。ごめん。

なんじゃかんじゃで帰宅は真夜中過ぎ。
遠方からの上京者、そして終電に間に合わなかった皆様方をおうちにお迎えする(笑)。
この懐かしさも学生時代っぽいなぁ。
四方山話を綴って、夜はふけていく。

しかし、今の学生さんたちって、あんまり飲まないんですってね。実は当時の後輩であるところの店長氏も言っていた。
他に娯楽がたくさんあるからからしら?
飲むくらいしかなかったよなぁ。。。財布出し合って計算しながら・・・(笑)。


ところで、家に帰ったら留守番電話にメッセージが。
先日カナダに旅立つのをお見送りした御仁からの、国際電話であった。
・・・こんな感激っちゃあ、なかなか出会えるものではない。ほんとに嬉しく、そしてありがたかった。出られなかったことは残念で申し訳無かったけれども、長電話にさせてしまわず、良かったとも言えるでしょうか?


11/02
スケカナのショートの滑走順が出た。
武史くんは・・・12人中2番。たはは(^^;;・・・。

しかし、滑走順など関係無いわ。
こないだのノービスの真央ちゃんを見よ! 23人中1番滑走でぶっちぎり優勝だよん。
美姫ちゃんだって、36人中6番目で優勝だった。
(ま、レベルの全然違う話をしておりますが^^;)

ともかく、明日の昼過ぎには、とりあえずの結果が出ているわけで。
ああ〜、どきどきするっ。

しかし、それはいいのだが。

なんだって今日、MLがトラブルを起こすのよ〜(T_T)!!

朝からまったく配信されない。どうやら、昨夜からそうらしい。
きっとどこぞの誰かが、ループの原因をつくったに違いない。
レンタルシステムを利用させてもらっているので、そこのサーバにはいくつものMLが詰め込まれている。
どっかが派手なエラーを出すと、登録ML全部に影響が出るわけよね。。。

頼む、お願いだっ、今日中に復旧してちょうだい!
そしてそう、きっとこれは武史くんの厄落としね、不具合はわたしがすべて引き受けたわ! 後は全力で滑るだけよっ!

・・・・・と。盲目的応援者の妄想が益々肥大していく夜であった。はふ〜。。。

追記・結局、直りました、今夜中に。あ〜〜〜、良かった!!(^^)


2000/11/01
先日の、全日本ノービスの感想文をUP。
何とかスケカナ前に上がって良かった。
でないと、それどころでは無くなってしまう(笑)。

初体験のノービス大会、殆どが初見の選手。
いつにも増して見当違いもありそうだけど、どうぞご容赦くださいませ。
ちなみに執筆? 時のBGMは「Swing Kids」、場の雰囲気を引きずっておりまして(笑)。

・・・ってわけで、あとはスケカナへ向けて臨戦体制をとらねば。
わたしがカナダに行くわけじゃないんだけどねー(^^;。

とりあえず、3日の披露宴にモバイル機を持ち込む算段を・・・(爆)。

しかし、恩田美栄ちゃんも、スケカナ出場決定とか。
こ、これはある意味、めっちゃシビアな状況設定ではないの・・・!?

選手たちには、精一杯、自分自身の為に頑張って欲しい。ほんとに!



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