→★るんとフィギュアスケート / →★徒然 / →★私 09/30 ジュニアグランプリシリーズ、チェコ大会にて。 安藤美姫ちゃんSP3位からフリー1位で優勝、鈴木明子ちゃんもSP5位から3位に上がって銅メダル。 うっわ〜〜〜すっごい!! アメリカ大会が中止になって、急に決まったのにね、たいしたもんだ。 おそらくまだ、緊張とか集中とか細かい調整とか、シビアな年齢ではないのかもしれないけど、 それでも、現実にこうやって数字で表してしまうのだから本当に偉いことだと思う。 一週間後にはもうブロック大会が始まるのに。 帰国してから、体調整えるのとか大変だと想像できる、でも頑張ってほしいなー。 しかし中部ブロック、このふたりに中野友加里ちゃんが加わって、ジュニアはすごく熾烈……。 09/29 行ってきました、フィリップ・キャンデロロ・ツアー!! たたた、楽しかったぁ。 レポートなんて、レポートなんて書けるのかしら、っていうくらい楽しかった。 あの『ダルタニアン』を生で観ただけでも感動(ショー用になってましたが)。 そしてさすがはキャンデ氏、やはり最後にはお脱ぎあそばすのね(^^;。 アナタに着ぐるみは必要ございませんわ。 入り口では『World Figure Skating 5』が先行発売されていたので慌てて購入。 ついでに、キャンデロロサイン入りオリジナルCDも欲しかったのだが! これはショーが終わってからにしよう、と思っていたら当日分は既に売り切れ。残念。 09/27 袖ふりあうも多生の縁。 偶然からただ一時触れ合った方との時間が、とても大切なものになることがある。 貴重な思い出になることがある――――――。 届いた訃報は、まさにそんな方のもので。 たまたまの、あれこれが無ければ、決して合うことの無かった接点。 とても有意義なものにしてもらえた時間。 今はただ、その方が心安らかでありますようにと。 祈らせてください。 貴重なお話は、あの時間は、忘れません。 09/26 好きな役者さんの記事が載っているので、普段だったらまず絶対手にしない雑誌を本屋で立ち読み(あくまで立ち読み……^^;)。 と。 なんと、その中に村主章枝ちゃんの記事が掲載されていた。モノクロだがインタビューと写真で4ページ。 けっこう大きい扱いかも。 『ヒロイン誕生』という連載ものでとりあげられたようだ。オリンピックシーズンだもんね。 興味深く読んでいたのだが、ある写真のキャプションで目が点になる。 “旭川の大雪アリーナで行われた、'00 全日本選手権で〜…” をぃ。 旭川はNHK杯だってば。 全日本は長野。 長野のビックハット。オリンピックに絡めるなら、そこまで確認してちょーだいよ。 ま、編集側にとってはどうでもいいことかもしれんが、ファンは煩いのよ(笑)。 べつにこの雑誌に突っ込みたいワケではないのだが。正確を期して欲しいと思ってしまうのは間違いではないよな? しかしお隣のちっちゃい写真、世界選手権でのお食事会、日本選手団集合に写っている小さいお顔、これは武しゃんだろうなぁ。笑顔。 そんなん見つけただけで、ふっとこっちも顔が緩む。重症(!?) 09/25 部屋の片づけがしたい。 つい床に置いてしまったものの上に、どんどん積み重なってしまう。ほとんど本とか書類とか、紙なんだけど。 気合入れて整理しないといかんのだよなぁ。 資料整理も写真整理も中途半端になってるし、なにかいいものないかしらん……と、カタログ眺めてついまた脱線する(笑)。 09/21 明日からちょっとお出かけです。 24日に戻ってきますので。 では、ちょっこし行って来ます。 09/20 結局ノートPCは、メーカーさんのほうに、修理に旅立っていってしまった。 2〜3週間で直るというが……。せめて、今でよかったな。どうせ故障するものならば。 と、思っておこうっと。 元気になって、帰ってこいよ。 これからたくさん、お仕事が待ってるからね(笑)。 09/18 マウスがかなりいかれてきているので、新しいのを買いに行った。 ワンクリックがWクリックに勝手になってしまうのだから危険極まりない(^^;。 ついでに、光学式のやつに変えてやろうと思って。 かなり小ぶりのものが好きなので、自ずと選ぶのは決まってくるのだけど。 嬉々として帰宅して、いざ付け替えたら―――――――――コードの長さが、足りない(T_T)。 そんなのありっすかー!? “余分なコードを巻いておけるリールつき”って、余分どころか、届かないじゃん(笑)。 確かにコードの長さを確認はしなかったよ。でもさ、常識的な長さって、あるじゃない……。 ちっちゃいのはノート用、って決まってる訳でもあるまいし。え、違うのん? 掌の中にこっぽり収まるサイズが私にとっては一番使いやすいから、このマウス自体を取り替える気にはなれないのよ。 悔しいから、延長コードを探してみよう。これがまた長すぎたり太すぎたりして。 ノートの方も調子が悪い。なんで? ねぇ何で重なるの?(^^; 観戦で持ち歩くようになる前に、なんとかしなくちゃなぁ。 09/17 『International Figure Skating』誌の表紙、「誰!?」と思ったら、スルツカヤちゃんだった。 化粧のせいか、別人……(に、見えた)。 いつか、武しゃんが表紙を飾らんかのぅ(^o^)。 来て欲しいぞ、そんな日が。友人・知人、皆に見せびらかして自慢してやる(笑)。 09/16 のんびりと過ごした一日。 昨日すっ転んだ痛みはかなりおさまっている。 なんとなく、自己紹介ページをつくってみる。 要らないと思ってたんだけどなぁ……ほんとに、なんとなく。きまぐれの産物なので、それなりにまた徒然です。 これからも、どうぞよろしくね。 09/15 横浜のハマボウルスケートセンターにて、ML有志スケート教室。 今日は夕方から、教室の生徒さんたち手作りのショー『ハマフェス』があるので、それも観られて一粒で二度美味しい企画。 2時前に着くと、リンク内では、もう生徒さんたちが練習していた。 あっちでスピン、こっちでジャンプ、リンクサイドでは振り付けのおさらい? 楽しいなぁ。自然と頬が緩む(^^)。 それらを横目で眺め、弾丸みたいな子どもやかっ飛ばすホッケー兄さん、美しい滑りのスピード靴を履いた人などを気にしつつ、周回を始める。 じゃあ次の段階ね、と新しいことを始められたのも嬉しい。やっぱりスケートは楽しいなぁ。 なんとなく注意力が散漫になりかけ、「あ、これはまずい」と思った瞬間、両足がふわりと浮いて、 だん!!!!! ―――――――――――――――――――っ。 思いっきり、見事に、ビテイ骨から落ちました……。リカバーする間もあらばこそ。 涙目、なんてもんじゃない。数秒間ぺたんと座ったまま、動けなかったよ……(T_T)。 嗚呼、不覚。教室4回目にして初めての転倒。今までのツケを一気に払わされた気分で(笑)。 “誰も一度も転ばない”が目標のはずなのに、ごめんなさい。一番弟子(?)がそれをやってしまいました。 気を抜いちゃいけないよね。氷の上は滑るんだし、他にも人がいるんだし。 いい教訓だ。 次は、しっかり気を落ち着けてやるぞぉ。これぐらいで縮こまる私ではないのだ。 しかし、かなり派手に落ちたせいかもう子どもじゃないせいか、結構あとあとまでお尻が響いて痛くて(^o^;。 一応医者にみてもらおうと、泣く泣くハマフェスを諦め、リンクを後にした。が。 今日は祭日だった。 ああ〜、もうばか。ほんっと、ばか。 だったらそのまま残って、観ればよかったー!! といっても後の祭り。 気付いたのは、医者の前まで行って初めて、という間抜けさ加減。 敬老の日、だったのよね。おじいさん、おばあさん、ごめんなさい。 言い訳をちょっとさせてもらうと、私が普段良く見るカレンダー、PC脇とトイレに置いてあるのはどちらも中国暦のやつで。 祝日が、違うんだよぉ……(言い訳になりません)。 リビングにかけてある大きいのは、白黒でスケジュール欄が目一杯大きいシンプルなもので、ちょっと見祝日なんてわからないのだ(赤表記とかになってないから)。←苦しいよ リンクで、Terryさん、のぢりんさんに紹介していただくも、慌しい中、おまけに自分のドジのせいで演技も観れずに帰ってしまい、申し訳ありませんでした。 残念です……ううう(泣)。 しかし、懲りずに、次にリンクに立てる日はいつかと、すぐに画策しはじめる。 10月に入ると、土日は観戦で忙しくなっちゃうから(笑)、なかなか難しいかなぁ〜。 でも、やめられない。 いつかいつか、あれぐらいは、うふふふふ〜(妄想中)。 09/13 私は私のささやかな日常を守ろう。 小さな幸せを見つけよう。 恐怖と憎しみで固まってしまわないように、笑顔を大切にしよう。 明日も笑顔でいよう。 心理的な決壊は一人一人の心から始まる。 『たとえ明日世界が滅びようとも 今日、私は林檎の木を植える』(――マルティン・ルター) 君は、と置き換えたのは開高健氏だったか。 何故とは無く、思い出したひとこと。 09/12 ひとつの正義は、角度が変われば激しい暴力に成り得る。 そう、それは「どちらの立場でも」。 報道を、声明を、額面どおりに受け取ることだけはするまい。 生々しく痛ましく悲惨で、だからこそ見えなくなるものが多くあり過ぎそうで。 無知な私にも感じ取れる、時間が経つにつれて漂ってくる嫌な臭い。 根が深く複雑な原因は、理屈は、生半可の知識で軽々しく触れてはいけない気がする。 善と悪との戦い? そう臆面も無く言い切ってしまう感覚は恐ろしい。おそらく、それが国民に圧倒的に支持されているであろうことも。 容易に考え得るわかりやすい「報復(と表現されているもの)」とその正当化。 攻撃に対する報復というならそれはテロという犯罪行為に対する断罪ではなく、既に戦争だ。「犯行」「犯人」という言葉が空々しく聞こえるほど、事態は“それ”に近づいている。 テロの正当化も、決して許されるものではない、それは勿論だけれど。 打撃を与える側が恒で、受けたことの無かった国は、どれほどの規模で「報復措置」を行使するつもりなのだろう。 東京大空襲では、一晩で8万人以上の命が失われた(10万人を超えたという説もある)。 ただ。 何度も何度も、確かに誰かが亡くなった瞬間を確認したくは無い。 しかし、遮断して無かった振りもできない。亡くなった命は、かえってこない。 そしてこちらは、心配し、祈るしか出来ないのだ。お願いだから、これ以上、と。 決して安心できないということが、哀しい。 09/11 う……そ………。 画面に踊る文字の意味が、とっさに理解できない。 TVを点けると、信じられない映像が飛び込んできた。 (お願いだから、何度も何度も流さないで……。現実感がなくなるから。でも無理なことね) WTCの倒壊、煙を吹き上げるPentagon。 なんだかこれって、まるで。いつかの。 眩暈がする。背筋が凍る。 更にここで、使われたのはハイジャックされた民間旅客機で。 そういえばアメリカって、本土に大規模な攻撃を受けたことの無い国だった。 他人事じゃない。対岸の火事でもない。 アメリカ国内だけで収まるとも思えず。 物理的な破壊だけが攻撃じゃない。 慟哭と怒り、対する歓喜。 どうして人は、ここまで狂信的になれるんだろう。 どちらの立場でも。 やりきれない。 09/10 うひゃーっ!! リンクのページに、タグの打ち間違い発見。あわあわあわ。 ごめんなさい、ネットスケープユーザーの方には、しばらくページが見えてなかったと思います。 速攻修正。今はだいじょぶだと思う。すみませんでしたっ<(_ _)>。 このサイト、全部手打ちでつくってるんで、時々こんなポカをやらかします。 この間、リンクを手直ししたときだな、きっと。 ネスケで確認してなかったっけ……。 IEはごまかしちゃうんだよね、間違ってても。そこが実は気に入らない(笑)。 ええ、大いに気に入りませんともっ!! いやしかし焦りました。 必死に探しちゃったよー、「どこが間違ってるんだあぁっ」つって。お目目チカチカ(+_+)。 MacからWinに移って、メインがIEになってから、チェックが甘くなってきてしまった。 時々確認しないといけないな。教訓。はう。 09/09 久々に映画を観に行く。 『千と千尋の神隠し』 夏休みも終わったしさすがにもう、と思っていたが、甘かった。 まだまだ随分と行列になります。早めに行って正解。 叙情詩。童話。憧憬。心象風景。 ストーリーを追って「何が言いたいのか」を読むのではなく、ただ、世界に浸って味わって。 そういうものだと、思った。 映像表現は物凄いね。美しいし広がるし、そのまま流されてもいいけど本当に細かいところまで見逃せないような。 頭のほう、主人公である少女の何にも言い表せない恐怖感が画面からひしひしと伝わってきて、おんなじ気持ちになっちゃってどうしてくれるんだ怖いよー、だった。 複数の子供が「怖いー、怖いよー」と言ってたし(あたしゃ子供と同じ精神レベルか^^;)。 何度も観たいと、思った。「すっごーく良かったよ!」っていう思いではないのに。 そんな不思議な、感覚。 後半、駆け足っぽかったのがちょっとなー、未消化。 ほんのほんのぽちっとだけ、観てない方に悪いかな? なので↓ 「あの少年にオチはないんかい」 隣に座った、賢そうな大学生の男の子二人連れが、エンディングが流れる中、そう呟いてた(^^;。いや、私も、もう少しそのへんは、描いて欲しかったと思います、はい。 09/08 章枝ちゃん、総合3位。 おめでとう!! 09/07 GWG、男子フリー。 武史くん、第一グループの最終滑走。 FSW 他のリアルタイムレポートを追いかけながら、胃が痛んだこと痛んだこと(^o^;。 エレメンツを拾いまくって並べて、プログラムを想像してみる。 ・ ・ ・ こんな感じか。音楽がわかればなぁ。 footwork は fastって書かれてるし、spread eagle は pretty だし。 黒いシンプルな衣装はとても評判がいいらしい。上品だとか、ゴテゴテしてないとか。 lyrical skater - lovely to watch そうでしょうそうでしょう(見たいじゃんかこのぉ!/切実) しばらくはこうやって、文字だけで一喜一憂しなくちゃいけないのね。 それだけでも数年前とは比べ物にならない激変だけど。 やっぱり、早く観たいよう。 うう〜。 きっともっと素敵になった武史くんに、会えるんだろう、と心を落ち着けて。 グランプリシリーズまで、まだしばらくあるなぁ………。 09/06 武史くんのSPのジャンプ 4トゥ(お手つき)+1T、3A(オーバーターン)、3ルッツ 成程。 章枝ちゃんが3位につけている。 彼女、強くなったな、としみじみ思う。 明日はいよいよ男子フリー。 昨日と今日と、眼鏡を買いに行く。 4年前に香港で買ってきた奴が、そろそろガタガタになってきているので。 細いゴールドマットのフレームで、なかなか気に入っていたのだけど、もう何度ネジを締め直してもらっても、すぐゆるゆるになってしまう。 緑の錆のようなものも浮いてきてるし、レンズは傷だらけだし(おかげで曇ってないのに曇って見える/笑)。 そろそろ、殿堂入りかなぁ、と。 折角なので思い切って、普段がけ用の自然なのとお遊び用のプラスチックのと。 出来てくるのが楽しみ。 ※観戦時も滑走時も使い捨てコンタクト使用なので、リンクで私の眼鏡姿は、なかなかお目にかかれないかも。って、どうでもいいね(^_^;。 目印が必要なときにはかけて出掛けてみるか(笑)。 それにしても、眼鏡店の男性店員は、なぜかフェミニンな印象の方が多い……。そんな感じ、しません?(失礼しました^^;) 09/05 Goodwill Games、武史くんは8位スタート。 あさってのフリーもがんばれ〜! 今季の照準はまずはオリンピックだもんね(^^)。 その、競技経過がひっじょお〜〜〜に気になる中、高円寺の沖縄料理屋さんへ。 明日が誕生日という人がいるので、途中で可愛いブーケを買っていく。 キティちゃん電報を店宛てに打つ、ということも考えたのだが、ま、それはまたの機会に(ばかです^^;)。 遅くなったのでタクシーで帰宅。そのタクシー運転手さんが、実になんというか……。 ほんわかとしたええ人……だったのだ。 もう四十年もドライバーをやっている(タクシーのみならず)というそのおじいちゃんは丁寧なのにどこか気さくで、時間や季節と道の混み具合の知識や、ドライバーをやっててのちょっとした話とか、家に着くまでいろいろとしてくれて、その間これまた丁寧にどのルートを通るか、どう回るか、と確認をとってくる。 方向音痴で道路の成り立ちもわかってない私は、わからないからお任せします、と言うしかなくて、そうするとまたこの人の責任感なんだろうな、と容易にわかる口調で運転手の勘では……と断りをいれつつ、おそらく時間×距離で最短ルートを選んで走ってくれる。 家に着く頃にはすっかり楽しい気分になって。 「領収書、持ってってください。それをお財布の隅っこに入れておいて、また同じところから帰る機会があったら、別ルートを通ったら、どれくらい違うか比べてみて。殆ど変わらないとは思うんだけど、そういう具体的なことしかサービスとしてわかってもらえないから」 レシートを受け取って「お世話になりました」と降りると、「折角のご縁ですからお土産を……」と、後ろのトランクを開け。 「長男ですから継がなきゃならなくって、じじい運転手のつくった無農薬野菜です」 はうっ!?? 発泡スチロールの箱に入った野菜を、箱ごと、わたしの腕に乗せたのだった。 「そっ、そんな、こんなに頂けませんっ!」 慌てて辞退しようとしても、そのまま「食べてやってください。農薬一切使ってませんから」 そう言って、走り去ってしまった。 取り残されたわたしの腕の中には。 泥付のままの生姜10本ほど、長葱5、6本、ピーマン10数個、オクラ20個程、そしてゴーヤ(「ゴーヤなんてできるんですか」「今年は暑かったから、出来がいいんですよ」)数本が、残されたのだった……。 こんな体験、後から考えれば考えるほど異様というか非常識と言うか、なんというか、なのだが。 なぜか、拒否などできる雰囲気ではなかったのだ。断るなんて思いつきもしなくって。 タクシーカードは取らなかったが、領収書には車ナンバーも乗務員ナンバーも明記されている。 今度、御礼のハガキでも、出してみようかな………。 田舎のタクシーやバスだったらわかるんだけどね。 東京都区内で。こんな吃驚な体験。しかし、不思議と嫌だとか危険だとか不信だとか、そんな気持ちはぜんぜんしなくって。 あのおじいちゃん、明日も野菜をトランクに積んで、走っているのだろうか。 それにしても、なんだって私に…………。そこのところが、未だ、謎なんである。 09/04 長いことストップしてた『マスターズ・チャレンジ・カップ』と、ついこの間の『FSC銀盤サテライトEX大会』の観戦記、2本同時アップでございます。はーーー。 余りに時間が経ち過ぎて、マスターズはリライトしました。 かなり、偏った構成になってます。 あー良かった、やっと終わった(^^;。ずっと引っかかってた肩の荷が下りた。 これで心置きなく、ブリスベンに心を集中できるってもんだい!!(笑) しかし気になるスターティング・オーダー………。まだ、出ない。 男子ショートは、明日なんだが(くうぅっ)。 *おまけ るんとフィギュアスケート補遺『徒然』なぁんとなくup。 徒然ったらほんとに徒然だから、徒然でしかないからね。お暇潰しにもなるかどうか。 急に書いてみたくなって、落書きしただけなんです。ゴメンナサイ。ホントに暇つぶしにね。 09/02 先月の話なんだけど、忘れていたので、今ここに。 朝方、珍しくTVをつけっ放しにしていたら、バレエダンサーの佐々木大さんが出ていた。 ほー、と思って、観るともなしにそのまま流していたら、スタジオ内でちょっと踊ってみせる、という構成になって。流れてきた音楽が、 『ドン・キホーテ』!! それもあの、グラン・パ・ド・ドゥのアダージョ! 武史くんが使った、まさに出だしの部分!! 大さんの美しい動きに見惚れながら、あの、跪いて背を反らし、片手を上げるポーズとか。ジャンプして決める立ちポーズとか。 ああー、改めてそのまんまじゃないか! というより、元々バレエなんだから、武史くんがそのまんま氷上に持ってったんだ。 えっらい感動したんだった。思い出してよかった。 バレエも、観に行きたいけどな〜………。なんにせよ、日本はそういった方面のチケットが高すぎる(T_T)。 2001/09/01 FSC銀盤サテライト エキシビション大会を観に行く。 その前に一般営業もしているとのことなので、早めに行って少し滑る。それほど残り時間も無かったためか、料金が安かった(^^)。 今年は出演人数が少なくて、それがちょっぴり寂しかったかなぁ。 でもやっぱりこういう手作りのショーは好きだし、楽しい。 ちっちゃいお子ちゃまも出ていて、これがまたたまらぬ可愛さなのだ。 ただいまがしがし執筆中……。 |