−日々雑感−

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11/27
NHK杯、ようやく正式にエントリーが変更された。
ほんまに今季は極端というか顕著と言うか。良くも悪くもオリンピックシーズン、かぁ〜。

今までで一番「ベストの演技」。選手は常にそれを目指して試合に臨むだろう。
選手自身のたたかいの、真髄には緩いもきついも無いのだ。
順位とは、はっきりと目指せる目標となるもので、そして常に相対的なものでもあるのだ。

何でこんなことわざわざ書いたかっちゅーと、N杯出場者、シングルは男子8人、女子9人になっちゃって。(それでも去年のペアより多いよ^^;)
この件に関して、たま〜にだが「おぃおぃ」と思う言葉を見聞きしちまったりするからで。 ま、確かにグランプリシリーズ内で、男女シングルは一番層の薄い大会になってしまったのは事実。

でもな、だからって抜いた演技ができるわけないだろ、ってこと。
逆に、いつも以上に良い演技をして「さすが、これなら」と周りに納得させなくちゃいけないんだってこと。
相対的にわかりやすい基準となるものが居てくれないのだから、絶対的な演技をしなくちゃいけないんだってこと。

これって、大変だよ。いい意味での緊張感も、自分で作り出さなきゃならない。
そこのところ、せめてわかって欲しい。

と、思ったわけなのよ。
がんばって、みんな。


11/26
全日本ジュニア雑感、完成〜! はふ。
日付変わっちゃったけど(笑)。こういうのは、勢いが肝心ですな。ほんと面白い大会でした。

BSにて、室内自転車の世界選を観る。
面白いのねー、これもまた!
そして、なんか色んなシーンで感動が…。いいなー。
日本選手と練習してた、というジェシカちゃん。可愛いー。着物姿もかわいー(^^)。


11/23、24
神宮のリンクへ、全日本ジュニア選手権を観に行く。
しみじみと、ジュニアであっても“全日本”。

実に「エキサイティング!!」なのも全日本。
そしてジュニアはシニアとはまた別の面白さがあるのだ。
詳細は後ほど、別項にて。熊本行く前にあげないと忘れる^^;

グランプリシリーズ前半ハイライト。
タイマー録画していたビデオをチェックすると、いきなりゴルフをやっていてかなり焦る。
う、うぞ、いつ時間が変わった!?

幸い20分ほどでゴルフは終わり、無事ハイライトへ。
しかしこれ、後半切れているんだろうなぁ……(T_T)。おまけに、男子は最後じゃないか。うう……。

と、思いきや。きちんとエンディングマークが出て終わった。
なんですと?
……ってことは。時間、削られた……の、ね……。1時間半の予定が、1時間10分に。
切れなかったと喜べばよいのか…これはこれで、泣ける(T_T)。

でも、アメリカとカナダだけかと思ったら、スパルカッセンもちょっと入ってて嬉し。
恩ちゃんはフルで観たかったなー。これはN杯後の放送に期待。

なんとなく、そこはかとなく、先日やたらと送られたのではないかと想像される抗議に対し、NHKも逆に頭に来たのではないかと……一瞬ふと勘繰ってしまった私を許して^^;。なんと思い切りの良い編集。ま、それはあまりに穿ち過ぎた見方なわけで、単にゴルフが伸びたんだろうなー。NHKも大変だよ、ほんといろんなニーズが集まるんだろうし。
お願いだから、これからも番組は続けてくださいね…。


ところで。
“我らが全日本チャンピオン”、Sうらさんが出場した室内自転車の世界選手権。 26日午後10時より、NHK BS-1にて放送予定〜。
サイクルフィギュアも映るかな。録画予約しておこう〜っと(^^)。


11/21
デジカメのハウジング(防水ケース)を求めてビッ○カメラに行くも、「あ〜、これはもうメーカーでつくってないんですよ」にあえなく撃沈。

次々とモデルチェンジしていくデジタル商品業界だが、しかし次の型が発売されたからと、付属品をあっさり生産ストップされると困ってしまうこともしばしば。
ユーザー側には、そうそう買い替えに走れない人間もいるのよぅ。

必要なものなのだから、購入時点で揃えておくのがベストなのだろうが……。しかし、これは先月熊本で、今まで使っていたカメラが水没してお釈迦になり(T_T)、急遽入手したものなのだ。
確かに、もうすぐモデルチェンジするからディスカウント、ではあったのだが……。

とりあえず、厚手ビニール製の汎用型防水袋を見つけて購入。
潜ることはできないけど、水辺で飛沫からは守ってくれるだろう。

それにしても、なあ。
レコード針なんかは今でも地道に生産されているというのに。(ですよね?)

使い捨て、次々と脱ぎ替えていく文化はどういうもんだろう、と時々考え込んだり。とはいえ、その文化にどっぷり浸って生きていることも確かな事実であるのだけれど。


11/19
19日未明のしし座流星群。
ハイ、しっかり眠ってました(あいや)。
去年だったか一昨年だったか、頑張って起きて外に出てみたことはあるんだけれど…。今年は別のことに気をとられてて、そのときには忘れてた…。はぁ〜、こんなんじゃいかんわね。ロマンを忘れてはいけません^^;。

実に久方ぶりに98−99シーズンのビデオなんて観たりした。
何故か、というと、李成江くんのね、今季のSPがあのときのと同じだ、っていうもので。
使用音楽のデータベースを調べると、どうやらほんとにそうらしい……!?

あれ、結構(と言うよりかなり)好きだったので、それもあって改めて観てみようと思ったわけです。
で、観た。

これをオリンピックシーズンに持ってきたっていうこと……冒険か、大当たりか。
ここ3年分、彼のプログラム観てきて、これ、一番似合ってるものね。
一番“らしい”気がするし、雰囲気から音楽の狙いから、悔しいぐらいぴったり当たってるんだもんね。

ジャンプは今シーズン用に組替えてあるだろうし、成功したらヤラレタ! かもしれない。
是非この目で観てみたいものだが、今年N杯には来ないのねぇ(;_;)………。あ、世界選手権があるか。あるかな。くるかな。それ演るかな。
うーん。

※追記※
17日から今日まで、鹿児島県加世田市にて、室内自転車競技の世界選手権が開催されていた(首相が開会式に出席、っていうニュースも見たな〜)。日本で開催、というのは初めてらしい。

で、これの「サイクルフィギュア」部門に、友人Sうらさんが日本代表として出場しておりまして(^^)。
ネットニュースを探しましたよー、結果が知りたくて、もう。
やはり地元の新聞サイトが一番細かく報じている。
男子シングル、Sうらさん13位、であった模様。(世界で13位、だよ〜)

お疲れ様でした!
気をつけて帰ってきてね。
(Sうらさんのフィギュアスケートページはリンクからどうぞ)


11/18
ラリックトロフィ、岳斗くん8位、静香ちゃん6位までランクアップ!
フリーで巻き返しできたね。良かった良かった。

ところで……。
きっと、あちこちで突っ込まれていることだとは思うのだけれど。
更に私がここでやんなくてもいい、と思うんだけど。

ネットに流れたスポーツニュース(これでわかった?)。
「………男子の山本岳斗は8位、女子の………」――― (○イター発)

あう。本人見たら、泣きますよ。いや、それとも苦笑い……。
人名はきちんと確認してくださいよぅ^^;。ね。


11/17
高校時代の友人Pちゃんが上京。
東京住まいのMさんと、遊びましょ〜ってんで、考えた末に東京湾クルージングを敢行。こんなこと滅多にできないもんね^^。
レンタカーならぬレンタルボートでクルーの方についてもらい、現在時々実践修行中今日は船舶操縦士・あにさんの運転にて、レッツゴー!

浦安から横浜まで、東京ディズニーシーを海から眺めたり。晩御飯の確保に奮闘したり。
釣果:鯵1匹、かさご2匹^^;。昼間だったからねぇ……。潮があまり動いてなかった。と、いうことで。

イシモチ狙いで何故にかさごが釣れる? 「おお、高級魚! こいつが釣れるってことはポイント間違ってるんですよね(笑)。でもすごい美味いですよ」by クルーのお兄ちゃん。

夕飯はうちで、鍋と、昼間連れた魚。
鯵はお刺身、かさごは煮付けにしていただきました。お味は二重の花丸(^^)。

ところでディズニーシーのホテルって。
年末年始びっっっっっしり予約で一杯なのねぇ。年内なんてまるっきり空いてません。
いや、泊まってみようとか思って無いですが、すごいなぁ、と。


11/15
ボジョレー・ヌーボーの解禁日。
近所の酒屋さんが、今年も樽から直詰めを売るというので、頼んでおいたのを取りに行く。

やっぱり楽しい、一年に一度のこんなお祭りめいたこと(^^)。
今日はあにさん遅くなるらしいので、お味見は明日かなぁ……。
うーん。我慢しなくちゃ(笑)。

うーんうーんはこちらも同じ、唸りながらようやく『軌跡』、98−99年度分、up。
だんだん現在に近づくに連れて、いろんな思いが湧き上がってくる……。

辛かったり嬉しかったり、一年の間にもそんな波の繰り返し繰り返し。
まさに軌跡。辿っていくことで、ほんのほんのほんのちょっぴりだけ、時間を、思いを共有した気分になる。
それは勝手な自己満足だが―――――自分を幸せ、だと思う。


11/14
スパルカッセンの後、海の向こうから「タケシはどうしてSPを去年のに戻したの?」との質問がやってくる。
それも複数。

みんな、首を傾げているのね。
んでもって、こう聞いてくるということは、新プログラムが好評だから、ということではないだろうか。
きっとみんな、ジャズでダンサブルなタケシが気に入ってるのね。
あれでいこうよ、うん(^^)。滑り込んで磨いてさ。もっと弾けてさ。

しかし……………私に聞かれても、答えられないのよぅ^^;。
ごめんね。>海の向こうのファンの皆様 ←って、ここで書いても……(^_^;


11/12
と、いうわけで、スパルカッセン。
現地に行かれた皆様、海外でTV放送を御覧になった皆様からの情報他、いろいろと聞いて探して様子を想像。
CROSSさん、HIROさん、まっち、えりささん、A-kun、他皆々様ありがとう〜。

SPは昨シーズンの『ドン・キホーテ』、なんで戻したんだろな?
ドイツの観客にはこっちのほうが良かったのかな。

爆発的にお洒落な『Sing, Sing, Sing』を観てしまったから、今季の気持ちは断然ジャズモード。
今年は絶対こっちのほうがいいって! オリンピックはアメリカだし!!
メインは『Sing〜』で行って欲しいと切に願います。N杯でも観たいし!

FS『Rapsodia Cubana』。
転倒があったり、別の位置でコンビネーションを取り戻したり。
なかなかに波乱万丈の演技だったようで。大波小波、彼はいつでもたたかっている。

このプログラムは繊細な美しさはいつものことながら、力強さ、男っぽさが加わって、新しい武史くんの魅力が引き出されるものだと感じる。

流れるようなしなやかさと、ダイナミックな躍動感。デリケートでエネルギッシュ、一見相容れないもののように思えるこれらが、見事に混ざり合って溶け合って。
更に昇華、もしくは結晶。どんなに素晴らしいものになるだろう。その姿を見届けたい。

EX、男声ヴォーカル入りの『アランフェス』。
欧州でツェッペリンは避けたのでしょうか?
EXとしてのアランフェス。力強くて、哀しくて、辛くて、いとおしいほど切なすぎる。もう、半泣きになるほどの素晴らしさだったと………いう、ことでした。嗚呼、、、以下、言葉にならず。



さてところで。
巷ではスケアメの放送の仕方が、賛否両論・喧喧諤諤になっている様子で……。
ダンス以外は、日本選手+2位選手までの放送だったから。

絶対放映してもらえる武史(でもその地位は彼が自身で勝ち取ったんだぞ)の応援者である私が、何か言ってはイケナイと思っていたけどあまりにちょっとその………なので。

スケートアメリカって、GPシリーズの中で日本選手のエントリーが一番多かったんだよ。N杯を除けば。

全種目出場、男女シングルはそれぞれ2名ずつ。
限られた放送時間、自国選手を優先するのは自然の成り行きだと思うし、それはどの国も同じ……。時間も、2時間まるまるではなかったし。別の番組がちょっと入ってた。

カナダ大会以降は、1カテゴリ2選手以上のエントリーはN杯以外無いし、「3位まで」は放送されるだろうと思うのだが。
客観的に単純計算しても、多分大丈夫ではないかと。(違ったらどうしよう)

海外シニア初参戦の日本選手の演技もノーカットで観れたことは、私は凄く嬉しかった。幾ら国内選手ったって、なかなか観る機会は無いんだよー。
詩ちゃんも健介くんも、頑張ったんだから。ダンスもペアも、カットされることが多いし。
当分お預け、の覚悟だったSPも、嬉しかったよ。
だから「ありがとう」もNHKさんに送ろう。番組作る人が嫌になられたら困るし!(笑)

しかし、切ない気持、怒りの気持もわかるので、なんとも、コメントに困るこの展開でした。

そうそう、スパルカッセン2位の恩ちゃんが、夜のニュースで写真だけだった、っていうのも、単に映像が間に合わなかったんだと思う。 北米よりも欧州は遠い―――距離的な問題だけでなく―――と、思った次第(違うかな^^;)。
そして、日曜日は夕刊は無く、翌月曜日は新聞休刊日だった。だからこっちも仕方ない……と思うんだけど……なぁ………。


蛇足


11/11
横浜中華街のレストランにて、香港好き友人新婚夫妻の結婚報告と宴。披露宴、って言っていいのかな、うん。
午前中、conooさんのところに寄って、髪のセットとメイクをしてもらう(conooさんのページはLinksから)。
はい、眉を思いっきり切られました(笑)。何せいじったことなかったもんで(^^;

披露宴のスタートは、お店の前、ドラと爆竹で新郎新婦をお出迎え。道行く人も立ち止まって覗いてく。
当然、おふたりともきらびやかな中国式婚礼衣装で(^^)。

「記帳」は、“だぶるはぴねす(「喜」がふたつ並んだ漢字)”が中央に書かれた赤い絹布に。
友人の中には、中国式ご祝儀袋に、香港ドルでお祝い金を入れてきた人が居た(^o^)。ナイスアイディア! そこまでは考えつかなかったよ(ご祝儀袋は思いついても)。

列席者も多いよ、民族衣装コスプレ(?)。
いちお、私もちーぱお(いわゆるチャイナドレス)で出席、つくってから4年ほど、さすがに身体が緩んできたか?(あう) しぇいぷあっぷを新たに心に誓う^^;。


そして今夜は、スケートアメリカのTV放送!
武史くんの新プログラム、日本初お披露目。
今季はショートプログラムも放送してくれるのね!! N杯まで観られないかと覚悟を決めていたのに。嬉しい予想違い。

以下、長いし舞い上がってるし、お嫌な方は読まないがいいです(^^;。
観れなかったけど、様子が知りたい! という方に、私的偏向的視点での感想など(笑)。

SP『Sing, Sing, Sing』。
ぐはっ。
心臓直撃されました。

か、かっこいい〜!!!

こんなはじけた競技用プログラムは、随分久しぶりじゃないかと思う。
こういう武史くんを待ってたんだよ〜。
ほんっと滑りながら踊るようになったね。それがまた上手いし。

曲は一部被るけど、『Swing Kids』はもう遥か昔。
あれもラストのサーキュラーステップが凄かったが、今はとんでもなくパワーアップしてる。脚捌きが細かいこと!

ジャンプに言及するなら、スタート間もなくの4−3、Huge!! なるほど、Paul氏が絶叫(タイピンクで)した理由がわかりました。すごくきれい。高さはもちろん、距離が出てきれいに流れて、いわゆる「本田の素晴らしいジャンプ」の実例がまさにここに。

イーグルからの3アクセル、手はついてなかったのね。
そして、splash!! な3ルッツ。あいや(^^;。
着氷の瞬間、引っかかったみたいに見えた。ほんま、あれをsplashと言うのだね、勉強になりました。

スパルカッセンでは昨年の『ドン・キホーテ』に戻ってたという話、それはそれでいいけど、この先もそうなら勿体無い!
今季はこれで突っ走ろうよ。

そしてラテンな(笑)フリー。
これもけっっっこう良いですよ。何度も観ているうちにだんだんのめり込んでしまう、というような。

あちらこちらに職人的芸の細かさが見えて、心くすぐられます。
開始からすぐの1フットステップからの3フリップ(これも得意技に数えていい?)。
さりげなく、ウォレイジャンプが組み込まれてたり。
そして終盤の怒涛のステップ、あれは凄い。客席の盛り上がりもわかるよ!

今季の武史くん、キーワードのひとつはステップ、とみた!
一見の価値があります。

そして、どちらも発展途上で作り込んでる途中なのね、ってこと。
どこまで育て、膨らませることができるのだろう―――――――。
シーズン中にも驚くほど成長していく武史くんだから。

本当に、楽しみだ。今季は。
いや、今季も、に訂正。いつでも、楽しみだよ、貴方を観てるのは。

スパルカッセンの話はまた明日。


11/08
黙々。黙々。
ここ数日間の空き時間―――――――の、結果。

『軌跡』、少し更新しました。
95-96年に追加、96-97、97-98年新規up。
早く現在に追いつかなくちゃ。

たまんないんだよね。
ビデオ見返したり。新聞を読んだり。

かと思えば現在進行形でシーズン始まってるし。

なんて凝縮された一年一年。
圧倒される。

負けてられないぞ、っと。

※A-kunさんのお写真も、更新されました。
素晴らしい作品を、どうぞ御覧ください。
そして、夢に向かって進む武史くんへ、改めて応援の念を。
どうかよろしくお願いします。


11/05
ふと、ふと気持が傾いて。
99年世界選、武史くんの『仮面の男』を観る。わ、若い、というか。

一皮もニ皮も向けた、大成長のこのプログラムだけれど、既にもうこんなに幼く見えるのか。
なんだかもう……。

ついでに、SP『Two Minute Warning』のほうも観る。
た、武史くん……………細いっ!!
この衣装だと尚更際立つ。あまりに細いよ、武しゃん。ほんの3シーズン前なのに。といっても、そんな年齢か、当時は。

しっかりがっしり、身体が出来てきたんだなぁ。
随分かっこよくなっちゃって(^_^)。
さらについでに『古事記』『アランフェス』と、一番良かったはずの大会を思い出して探して観る。
昔のプログラムを観返すと、本当に一年一年の成長がまざまざと思われて、嬉しいとともに頼もしさが増す。

今季はどんな姿で現れてくれるのだろう。
話だけじゃ、もう我慢できないよ(笑)。

スケートアメリカのTV放送は、スパルカッセンカップ当日。
そしてこの日は、友人の結婚式にも出るのです。いっそがしい〜(^o^)!


11/04
有志によるスケート教室第5回目。
今日のリンクは新松戸。来年1月6日に閉鎖が決定してしまっている…。

事情がいろいろとあるのだろう、しかし残念でならない。
真夏の楽しみ・DOSCカップも、もう開催されないのだろうか(リンクが無くなっちゃったらなぁ………)。

入り口に張ってある「冬休み短期スケート教室」のご案内ポスター。
日程が1月にかかっているコース部分には、上から紙が貼られていた。
なんだかな、そんなの見ちゃうとなおさら―――――寂しい、、、と思う。


2001/11/01
今週末はスケートカナダ。
今年はiskater.comでの文字実況が無いようで、残念だ。
リアルタイムで追いかけられなくても、後から各選手の様子がわかったのに。

スウェーデンではサルコゥ・トロフィ。
美姫ちゃん、由希奈ちゃん、一美くんがエントリー中。
こちらもどうなりますかねー。どきどき。



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