03/27 船上花見の日。 ちょっとまだ早かったな。二分咲き、三分咲き。 毎年毎年花見はタイミングが難しい。 くたびれて家に戻って起きていられなくて眠ってしまったけれど、無理して起きていればよかったかも…。 タイマーかけておいて安心してた、放送が延長するなんてーー。 しかもしかも、しーちゃんが優勝!! すげー!!! ああ、表彰式が………(涙涙)。 4月の放送まで、待つしかないな…。ああ、貴重な生放送だったのに。 章枝ちゃんもすごかった。ショートからフリーと、鳥肌立ちました。 美姫ちゃんが4位というのも、良かったんじゃないかな。ものすごく緊張してるように見えた、画面を通しても。“火の鳥!”って感じは、フリー本番はちょっとしなかったかも。 それにしても。 ISU主催の主要大会、チャンピオンの座を日本女子が独占しちゃったよ(ヨロ選除く、って当たり前だ)。 しかも、同じ選手じゃないんだもんね。えらい時代になったもんだ……。 来季はどうなっちゃうんだろうねぇ。 男子も負けてられないぞっ。 03/26 男子フリー、大ちゃん頑張った11位! 今季ずっと苦しんできたけれど、四大陸で感じた復活の兆しは間違いじゃなかった。 次のステージに向かうための、良い経験になったはず。 岳斗くんは22位。ウォームアップで足首を怪我するという不運ながら、フリーまで進めてよかった。これからどうするのだろう。 そして来年も2枠、守られたよ〜(感涙)。大事なトリノ前のシーズンに向けて、ほんとによかった。 なんというか、枠枠言うなと言われてしまいそうだけど、でもな、武史くんは14、15歳の頃からずっと一人で背負わされてきたんだよなと思うと(長野五輪が控えていたから余計に)、気にせずのびのび滑ればそれでいいよ、とはやっぱり言いたくない。 「自分自身のため」それは一番、もちろん一番。 だからこそ、去年みたいなやり方は二度とごめんだと思うわけだが。 しかし、そんなとってつけたようなご都合主義の思惑ではなく、純粋に自分だけじゃない何かを背負ってたたかうっていうのも、強くなるため、生きていくための試練だと思うのだ。 『選ばれた代表の重たさ』 一部サッカー選手のお粗末な行動に対する処遇でも、彼らはこの「重さ」をわかっていなかったと、監督が発言していたと記憶する(是非についてはおいといて。サッカーよく知らないので)。 自分は選ばれたんだと誇りと自負心を持って、だからこそ自己満足で終わらず強く高く上を目指していって欲しいと願う。 負けたら思い切り悔しがって泣いて後悔して、そこから這い上がっていって欲しい。(これは、相対的に一番になるという意味ではないので念のため) 努力と鍛錬と周囲の無理解と、辛いことばかりかもしれないけれど、そこを越えてこそ、輝くものに到達できるのだと。 03/25 いく人あれば、生まれる人あり。連綿と続く歴史です。 で、本日は織田信成くんのお誕生日。17歳、おめでとう! 17歳といえば、武史くんは『仮面の男』なんですよ!(高3だったけど) すごいと思わないか。 と同時に、それだけの可能性が誰にでもあるのだということ。若い人たち、みんなみんな頑張って! 世界選手権も始まっております。 女子予選、日本選手が全員同じ組!(ひー!)の中、しーちゃん1位、美姫ちゃん2位通過。すげー。 章枝ちゃん8位スタートがショック。しかし、土壇場に強い彼女のこと、必ずや順位を上げてくるはず。怒涛のSP、フリーを期待します。 03/24 このところ、訃報が続いているような気がする。 本日、いかりや長介氏の葬儀・告別式。 思い切りドリフ世代の私には、如何ともし難い感慨が次から次へと沸いてきてしまうのだ(TVはなかなか番組最後まで見せてもらえなかったけど。伝説の“停電”は記憶があるような気がする…)。 TVニュース等を見ているうちに、涙が出てきちゃった。 如何に生きるか=如何に死ぬか、といえるでしょう。人が、必ず行き着くところ。 願わくば、こんな風に。 (うまく説明できないな。ご冥福をお祈りいたします) 03/23 武史くん、お誕生日おめでとう!!! 毎年この日は、たいてい世界選手権の真っ最中で、「自分に一番素敵なプレゼント」あげられるかな、どうかな、って、こちらもそんなドキドキ感いっぱいの日でした。 長野の世界選手権は最高だったなぁ。おめでとうも言えたし! 今年はどんなお誕生日でしょう。 元気でいてくれたら、それでいいよ。 03/21 ひーはー言いながら今日も走る。 多少は成果が上がっているんだろーか? 公園の桜は平均二分咲きってところ。 ちょっと前ですが、伊藤みどりちゃん殿堂入り! のニュースに感激。 ショーでの怪我の後、経過がどうなったのか全然わからなくて心配だったので、久々に名前を見て、嬉しい。 表彰式はドルトムントであるとのこと。元気な顔を見せてくれるだろうか? 03/20 NHK杯観戦記に早速ツッコミが入る。 岳斗くんが二色頭だったのは、全日本のときでした。失礼しました〜。あまりにインパクトがあったもんで(^_^; はーさん、ご指摘どうもー。 近所の酒屋さんで、金土の夜だけワイン等々スタンドでちらっと飲ませてくれるので、行ってみる。今までなかなか時間がとれずに行けなかったの。 偶然なんだけれど自分のバースデイ・ビンテージのシングルモルトが今日のメニューにのっていて(初めて見た!)、ちらっと舐めさせていただきました。やわらか〜い印象、だけど香りだけでいっぱいいっぱい。 お店で瓶で売っているのを見たら、それなりのお値段がついていた。まぁね、既に○○年モノだもんね…(笑。勿論ほんとにすごいモノにはとても及びもしませんよー) 03/19 桜が咲いてしまう。 早過ぎる。 季節がほんとに、ずれてきてるのかもしれない。 ともかく来週からはお花見だ!(そこへ落ちますか) さてさて。 N杯続き、短めだけどとりあえず仕上がりました。 これで怨念をひとつ削除完了っと(笑)。 やれるときにはやっておく、これ信条(^_^)v 観戦雑記のページからどうぞ。 思い返すに、NHK杯の時が一番ひどかったので、あとはそれほど嘆き節にもならずに済みそうです。 四大陸の分はとっくにあげちゃってるし?(笑) よしよし。 (その代わり、N杯は心底辛かった。今日上げた分は男子入ってますから取り扱い要注意マーク、ばしばしばし) 次は全日本です。あーでも、世界選が終ってからかな? 03/17 あと一週間ほどで世界選手権が始まるわけですが、なんだかすとんと落ち着いてしまっている私。がちゃがちゃ焦らず経過が見守れるんではないかと、そう思っております。 そんな中、タイミング的にいいのか悪いのか皆目見当がつかないのだけれど、とりあえず、今季穴埋め第一弾、『今更ながらにNHK杯』、観戦初日分(大会2日目)をアップいたしました。 今季ショックウェーブの序章です(^^; 読んで下さる皆さまには何だかほんと申し訳ないような内容ではあるのですが、この怨念を今季中に乗り越えてさっぱりと次に向かいたいし、澱ませておくよりはほろ苦さと共に振り返ってシミジミしたいなぁ、という心持ちなのですね。 そんな気持ちに共に浸ってもよいと思われる方以外にはまずオススメできない代物なので(笑)、クリックする前に今一度熟考していただきまして、その後の行動は個々人のご責任にてよろしくお願いいたします(^_^; それでもと勇気or興味あるお方はこちらからどうぞ → 近日中に続きをアップする予定です。 世界ジュニアの放送の中で、信成くんのフィニッシュ後のしぐさ、アナウンサー氏は「悔しそう」と言っていたけど、なんだか私には逆に思えて仕方がありませんでした(笑)。 あーーーもう、やるだけやっちゃったもんね!!! そんな感じ。真相は本人のみぞ知る、ですな(^o^) 03/15 録画しておいた世界ジュニアの地上波放送をザッと観る。 まぁまぁ、予想通りの放送内容で。シカシチョットヒドイヨナァ……。 何年もかけて積み上げてある形になってきたものが、またゼロから。いや、マイナスになっちゃったような印象すら……^^; CS放送というものが始まって、しかもこのスポーツを取り上げてくれるチャンネルがあって、ほんまに良かったです……。視聴環境の確保が誰でも簡単にできればもっと良いのだけれど。 別府に行っていたあにさんのお土産の鯵のひらきが実に美味い! しばらく朝ごはんはコレかな?^^ 03/14 昨日に引き続き全関西。 なんだか観戦に来て観光するって、今まであまり例が無い私だけれど、今季はそうなっちゃうんだから仕方が無い。 カナダは楽しかったなぁ。そして本日の昼間は異人館めぐり。 高校の修学旅行以来だけれど、あの頃はなーんにもわかってなかったのだろうな、記憶がほとんど無いや。 「めぐり」とはいっても数を打ったわけではなく、厳選3軒。詳細は省略しますが通称『イタリア館』が激オススメでございます。コーヒーが好きな方、ワインが好きな方には。 日本人オーナーが実際にお住まいになっていらっしゃるそうで、マダム手作りのフルーツケーキにエスプレッソ、ついでに(ついで?^^;)グラスで赤ワインを一杯、プールのある中庭で味わいまして、のんびりと休日気分を堪能させていただきました。 大きなカップに一杯のカプチーノも美味しかったって(^^)。 昨日の教訓を生かして早めに会場に向かう。その前にしっかり明石焼きも食べたりして。 夜遅くなるもん、やっぱり食べておかないとね。スケートリンクのすぐそばには何にも無いんだもん。 入ると、ジュニア選手権女子の途中だった。わぁ、昨日よりずっと観客席に人が居る〜。時間早いからかな、女子だからかな。 ジュニア選手権男子、昨日トップだった宮崎はーちゃん、それから吉田行宏くんと、おちびちゃん勢が元気が良くて可愛い。 記憶があるなーと思ったらふたりとも全日本ジュニアに出ていたね。すくすく育っておくれ。 武史くんファンが好きになる選手の共通項。 凛々しくて男の子っぽくてまっすぐなイメージ。 個々の好みに枝分かれはあれど、基本はここに落ち着くのではないかと考察するがいかがなものでございましょ? 年代別傾向もあるかな^^; 選手権女子は北村明子ちゃんの優勝。 魅せ方が違うね、やっぱり。 そしてまたしても言われてしまった、「なんでここにいるの?」 あはあはあは、あはははは。 選手権男子、信成くんのこのフリーはおそらくこれで見納め。 30秒長いシニアバージョン、世界ジュニアから戻ってほとんど間がなかったから、大変だったんじゃないだろうか(てか、戻ってきたの火曜日なんだそうですが)。 3アクセルと4トウは成功しなかったけれど、こんなにもエモーショナルな『The Rock』は、初めて観た。 私、今季何回彼を観たか咄嗟に数えられないくらい観たと思うけど、気持ちがものすごく入っててそれが表に発散されて、観る側がぐいっと引き込まれてしまうような。 ステップとか、まだまだぎこちなくてジュニア的な部分もはっきりわかるのにね。 演技に合わせて思わず身体が一緒に揺れてしまっているのに途中で気付いて、自分ながら溜まらない。 気持ちが一緒になって身体が動いてしまうって、私、武史くんには何度も何度も体験しているけど、ここでそれが出るとは。一緒に観ていた友達も同じで。 初めて観た頃、しゃきしゃきと元気一杯でぎゅんぎゅんリンクを突っ走っていた小柄な男の子が、たった3シーズン目で「うるうる」「エレガント」なんて形容詞をつけたくなるような雰囲気を個性に表すようになった。 それだけではなくて、ジュニア世界選手権という大きな大会を経た今は、更に「力強さ」と「精悍」な空気を身に纏い出している。 加えてもうひとつの形容詞。「エモーショナル」。うわぁ、ほんとですか。 こんなにも変わるものか、成長期の男の子って。全日本からまた変わっちゃったよ。 いや、その素晴らしき顕著な一例を、既に私は見守り続けてきているじゃない、ね。改めて驚かなくても。 一種の既視感。 最終滑走の北垣タッちゃん、昨日はちょっと調子が悪そうだったけれど今日はすごくいい! 背筋がぴんっと伸びてて姿勢が良くて、観てて気持ちがいいんです。 そしてスピンが上手なの。 思えば彼もジュニアだったのだから、この大会のために30秒伸ばしたのかしら、プログラムを? わー、ほんとにそうならそれも大変なことです。 リンクサイドでの表彰式、観たいけれど時間が無い! ポートライナーがあまり本数が無いのでヘタすると新幹線に乗り遅れてしまう〜。 というわけで、泣く泣く撤収の決意。 皆で買ったお花をfanfanさんに託し、sumireさんを残してリンクを後にする。ううううう。お疲れ様って、もう一度言ってあげたかったなあ。 三宮駅で友mさんとお別れ、関東組の二人は新幹線の中でワインで乾杯(結局それか…。笑。ちなみに新幹線はやはりギリギリだった)。 だってさ。幸せだったけど、やっぱり寂しさ倍増なんだもの!! 複雑よ。 早くも来季の観戦計画をああだこうだとじっくり練り合い、三時間はあっという間に経っていったのでありました。 ああもう、来季が楽しみだな!! 03/13 午後3時過ぎ、三宮着。 世界ジュニア終了後、出場を確認するや実質四日間で全ての手配を整えた特急観戦であります。 信成くんが出るなら観に行こうかな、とは前々から思っていた訳ではあるんだけれど。 「『ぜ、全関やで?!』とか言われた」りしつつ、観たけりゃ行くのがこの道に嵌った者のサガというものでございましょう(笑)。 なに、カナダに比べりゃ近い近い(そーいう問題か^^;)。 今回の宿泊はツイン+エキストラベッドと、ほとんど修学旅行状態。 部屋の中、ベッドでいっぱいだ(笑)。 これもまた楽しいのよん。 ジュニア選手権男子には間に合わせるつもりが、語りに夢中で気がつけばタイムオーバー。焦ってポートアイランドに向かう。 今季一度も生武史くんに会えなかった武史ファンが集えばどういうことになるか、そりゃ予想がついたはずだったわな、注意力散漫、あかん。 選手権女子の途中から会場に入る。 fanfanさんからは「本当に東京から……!」と驚き混じりのコトバをいただき、せいさんには「なんでここにいるんですか」と訝しがられ……(笑)。 ここは東京で大会はオール関東? 違う違う。 ちなみに私に対しては大体“5へぇ”、友さっちゃんに至っては“20へぇ”くらいだそうで(^_^; だって観たかったんだもん。思い入れる生観戦に飢えているのよぅ。 選手権男子は一番最後で出場者は3人。 信成くんは最終滑走。 きらきらをバージョンアップした衣装はゴージャス感倍増。きらきらきら。 なんだか印象がやたらと精悍さを増しているのは、短くした髪のせいだけではないでしょう。 最後に見たのはわずか2ヶ月半程前なのにその男っぽさは、ちょっとどうしよう、かっこいいんですけど!! 困っちゃう、ドキドキする(笑)。 ウォームアップ時の信成くんはちょっと厳しめの顔をしていて、「あれ? まさかもしかしてどっか痛いんじゃ…」と思ったりもしたのだけれど、本番が始まってみればお見事の一言。 ランディングできゅっと軽く沈んで、すい〜〜〜っと伸びていく着氷は、流れがあってとてもきれい。これが出来る選手がなかなかいない。“かつーーんっ”て落ちてきて止まっちゃう選手、シニアでも結構多いのだ。 ジャンプを全て決めた後は目に見えて滑りが加速していき、素晴らしいスピードで流れるようにステップを踏んでいく。速!(はや!) 曲名ではなく『ナルくんのうるうるショート』と仲間内ではつい言ってしまうくらい^^;うるうるしてしまうこのプログラム、私はほんとに好きだなぁ。 sumireさんによると、世界ジュニアでは「うるうる」よりむしろ「パッション」が勝るくらい気合を感じたそうで、それも早く観てみたいぞ。地上波ではまず無理だろうな…。CS放送まで待たなければ(とほほ……)。 帰りにはいつもの『にこにこにこぉ!』 気持ちのいい子だなぁ。 このまままっすぐ育って欲しいよと、気持ちは近所のおばちゃん状態(おねーちゃんと言ったら怒られてしまうでしょうか^^;)。 あ、既に一人、何年も前からしっかりすっかりそんな気持ちにさせられてる選手がおりますわ(笑)。 たまんないですよ、もう。 三宮の某居酒屋にて夕御飯、総勢5名。 「国体は面白いですよ」としきりに勧められる。確かに、一度は行ってみたいと思っているんだけど……。 だんだんと、守備範囲が広くなっていく(笑)。 そして飢えに飢えている武史応援者たちの語りは止まるところを知らず、ホテルに戻っても落ち着く気配はない。 だって、つらいんだもん。 心置きなく話せるって、ほんとに有難く嬉しいのよ。 03/12 やっとやっつけたぞーー!! ふぅ。 確定申告のお話でした。 難しい訳じゃないけどめんどくさい、一年に一度でいいとはいえやっぱりしんどい。毎年同じことを書いているような気もしますが(笑)。 税理士さんに頼みたくなる気持ちもわかるよなー。 あにさんのと二人分、自分で書いて、報酬を貰った(払った)つもりで美味しいもの食べに行ったりというのが毎年のささやかな喜びというかご褒美というか(笑)。 今夜はどっか行くかなー。 03/07 ようやくそろそろ復活の巻。 お昼ゴハンに、自転車で15分ほどのらーめん屋まで寒風の中ペダルを漕いで行く。 ピリ辛味噌味で汗かいて新陳代謝を活発に……というのは正しいのかナ?(笑) なかなか美味しいので、遠出してくる意味はあるお店。しかし汗かいたあとの自転車は更に寒い。 世界ジュニアの女子、美姫ちゃんは下馬評どおり優勝、舞ちゃんと亜紀ちゃんはそれぞれ4位、5位。 なんとなく、亜紀ちゃん応援モードになっていた私でした。神宮での全日本ジュニアで初めて観たときには、まだちーーっちゃくて(ノービスから参加でしたな)、ミスはあったけど堂々としていて。 線の細いバレリーナ系の選手が増えた中、踊れるけどどちらかというとスポーツ系のきびきびした彼女の演技は新鮮で好感が持てるのです。 03/06 外遊び仲間の1〜3月合同お誕生会。 本来15時スタートのもの、たまたま二次会から参加にしておいて本当に助かった……。まさか前日のがここまで長く尾を引くとは。 ひたすら夕方まで寝て体調を取り戻す。ほんとにもう、どうしちゃったんだかなぁ。 二次会でも三次会でも、お酒はあまり飲まずに、水など飲みつつ過ごす。 たまには休めと、そんなこと? 03/05 フリー後最終順位、一美くん6位、信成くん11位。 ネットにあがっている写真など見ると、ガッツポーズだったり笑顔のキスクラだったりと、自身としては存分に戦い切ったのであろう信成くんの表情が印象的だった。 一美くんは表彰台に乗ってシニアに上がりたかっただろうな。来季はどうする(どうなる)のだろうか。 女子に関してはあちこちでニュースも流れているし、パスということで失礼をば(^^; 全員最終グループだし、頑張って欲しいわよーっ。 「声の学校(仮名/笑)」時代の同級生たちとミニ飲み会など。 このところ疲れが溜まっていたのか、比較的家の近所だったので気が緩んだんでしょうか、ラスト1時間くらいで一気にまわってしまったようで、帰宅後ベッドへ直行。 普段に比べて量的にはそんな大したこと無かったのに……。 03/03 男子SP、信成くん順位をぐいっと上げて10位、総合でもあがって13位。一美くんはちょっと残念、7位後退。うーん最終グループからは落ちてしまったか…。 待て待て、どちらもあと一人で上のグループに入れたんじゃんか、くーー。勝負は厳しいものなのだね。 しかし挽回できない順位じゃないからね。フリーは自分のもてるもの全てを出し切れますように。 2004/03/01 世界ジュニア、開始! 男子予選、組分けを見てひっくり返る。おいおいおい、なんですかこの偏りは〜!?? 信成くんも一美くんも、しっかりがっつり厳しい組に入ってしまっている…。 それでもトップ選手はトップに立つものだが、上位食い込みを狙う選手にとってはかなり影響があったりするものなんだよねぇ…。実力が拮抗していれば尚更、コンマいくつの違いで順位点のせめぎあいにもつれ込む。 その中で頑張ったふたり、えらい、よくやった! 一美くん3位、信成くん8位発進。ショートも全力でいこ〜〜! |