−日々雑感−

→★徒然 / →★私


05/30
久しぶりに走る。気管支炎なんかもあったんで、ほぼ2か月のブランク………。
………こんなにダメダメになってしまってていいのか!?? ぜーはー。えーんえーん情け無いよう〜。

10代の頃なんかとは、身体の中身がまったく違ってしまってるという、そういうことなんだなぁ…。やば。
継続は力也。がんばりませう。
うっうっうっ……。

家から20〜30分くらい歩いたところに、マッサージやリフレクソロジーもやってくれるアジアン・カフェがあるので、行ってみることにした。
タイ古式マッサージ60分のコース。ドリンク付き。
ツボ押しとストレッチが組み合わさったようなもので、いやもうなんともかんとも病み付きになりそうな気持ちよさ。時々痛かったけど(笑)。
雰囲気がまた落ち着くというか、普段とちょっと違うハレの感もあって、これから時々通っちゃおうかなぁ。休みの日、走った後なんか。いいわ。

その後、また近くの鳥専門店で夕ご飯にしたのだけれど、これがまた二重丸。
ぶらっと見かけて初めて入ったわけですが、素材にはこだわってるし、お値段も安目の設定で(全体量が少ないので、それでバランスをとっていると思われます。でないと、出せないって、これは)。

軽く済ませて、最後に何故か若者で賑わう小洒落た蕎麦屋に入ってみたが、これはちょっとうーーん、だった。
けっこうなお値段とる割に…………な、感じ。しかし、なんでこんなに若者が多いんだろう?

いろいろ新規開拓な一日でありました。


05/29
あにさんの使い捨てコンタクトレンズを買おうとあちこちに行くも、「取り扱いありません」で結局購入できず…。

ワンデーなら手軽に買えるし、2ウィークも同じ。しかし1ウィークというのが、実に微妙なセンなんだろうな…。
きちんとした眼科でないと、ダメらしい。
今のも、眼科で買ったって言うし、でも眼科に行ってる時間なんてとれないんだよねぇ…可哀相に。

「こんなに手に入れにくいんなら、やっぱりワンデーに戻すかなぁ…」
でもそれを三日も四日も一週間も、入れっ放しじゃダメだって(^^;
なんとかしてやってくださいこの無精者を。


外遊び仲間M氏のお誕生日祝いにて、河原で外宴会&焼き物。
帰郷のお土産とて、山形牛さん。
嗚呼、一切れで充分です。


05/28
友人SうらさんがTVに生出演〜。
録画予約しておいたのを、夜中に見る。
おー、すごいすごい! ステージめっちゃ狭いのに! たつじん!!(^o^)/  いぇい。


05/26
ビデオ整理が01-02シーズンに入りました。
いよいよソルトレイクオリンピック!

…………の、前に。
NHK杯@熊本。
忘れもしない、12月1日。

この日、国民的慶事の前に、場内に拍手とともに悲鳴(?)めいた声が広がったのを……(^^;
そう、内親王ご誕生特別番組にて、男子ショートプログラムのTV放送が吹っ飛んだのでありました。この日の競技、全部。
あはははは、しっかりビデオが残ってるよー。深夜にずれたN杯の放送を、ホテルで皆で観たんだった。
折角だから一緒に保存しておこうかな(笑)。
えーと、ご質問がありましたので補足。競技の放送は当日深夜に時間をずらして行われました(地上波)。予約録画があらららら〜になってしまった訳ですが、競技当日の夜、友たちとTV放送をホテルで観るという経験もまた新鮮で楽しかったです。これもひとつの記念ですね^^。

エキシビは貴重な『Bonzo's Montreux』! か、かっこいい。かっこよすぎる。ワイルド武史。今観てもぞくぞくっと……。
これ以降、EXは『Sing〜』になっちゃったから(それも嬉しかったんだけど)、何回もやってないんだよねー。これをN杯でやってくれてよかっただ…(落涙)。

思えばここから、ジェットコースターのように下がったり上がったり。
ボロボロのファイナルに一筋の復活の兆しの四大陸、スペシャルパーフェクトな壮行会、そしてオリンピック、世界選手権と!
これらを振り返りながら思う、だから武史くんは大丈夫だ、と。信じられる。


05/25
税務署さんの間違いをこちらで正して、一ヶ月。
こんくらいのタイムスケールなのねー。
のんびりさんだ。でもまぁ、直ってくれるんでよかったわ。

四大陸、ソウルの次は台湾らしい。
さすがに予想外だった……。
どんな状態になるのか、見当もつきません(^^;

いや、アジアンな大会は楽しいのだけれど、何が起こるかわからない一面もあるのでして。
ご近所揃って遠足のような雰囲気の全州とか、牛乳撒かれた北京とか(はは…)。
日本は日本で、たとえば物価が高くて選手にもしんどかったりするんでしょうか……。


05/23
めちゃめちゃ美味しいかまぼこをいただきました。
味も食感も全っ然違うんですわー。

友人が3人やってきて、ちまちまと料理を作りながらDVDを3本観る。
流石にくたびれた(笑)。

映画といえばカンヌ国際映画祭、主演男優賞を、14歳の柳楽優弥くんが受賞したとか。史上最年少だそうだ。
本人は中間試験で既に帰国していたそうだけど、びっくりだったのかなー、どうかなー。
これから周囲が一気に騒がしくなるかもしれないが、自分自身をしっかり持って、潰れずにしっかり歩いてってくれるといいな。
(騒ぐ側は無責任だからねぇ^^;)

14歳といえば、武史くんのシニアデビューも14歳だった、これまた史上最年少の全日本優勝で。
きらきら輝くものを、持ち続けることは、もしかしたら難しいことかもしれないけど、出来ないことじゃないんだ。うん。


2007年の世界選手権に、東京が立候補したそうだ。
オリンピックの翌年……。決まるといいな、とも思うけど。
どうなっているんだろう、その頃。

ところで四大陸はもう戻ってこないのかしらん?


05/21
という訳で、本多劇場。
久々なJくんはやっぱりとことんJくんでありまして。懐かしかった。

大人になるってこと=大切なものを無くしていくこと、という視点から、どうか脱却して欲しいといつも強く感じるのだけれど、どうしても何年も何年も、そのステロタイプな「形式」から、変われないのかな。
大人のファンタジーだからこそ、大人が見ても納得できるリアルさを根底に流してくれないと、共感できないよ……。
ため息交じりの苦笑で悲しくなってしまう。

サラリーマンやったこと、無いから。彼にはわからないのかもしれない。
でもそれじゃ、「何も無いところから何かを生み出して、人に見せつける」ことはできないんじゃないか。

サラリーマンと呼ばれる人たちが、日々如何に戦い、何に喜びを見出しているか。
想像も出来ないのなら、舞台に乗せないほうがいい。
君が考えているような甘っちょろいものじゃない。莫迦にするのもいい加減にしてくれよ。
芝居への情熱はこれでもかと伝わってくるから、よけいかなしいんだ。

若いうちはよかった。でも、今同じことをされても、腹が立つ率が高くなる。
同い年なんだから、私たち。
彼が自分の劇団旗揚げした時から、ずーーーっと続く付き合いなんだから。頑張って欲しい、だから応援しているし、これからも観に行くけれど。
歳相応の成長は、寂しいことでも情けないことでもない、とても大切なことなのに。
と、私は思うのだけれど、彼はずっと、15年以上前の、あの日のままだ……。

あ、今回勿論いい役者さんも居たし、彼らをひたすら目で追っちゃってたなー。 やっぱり、私は映画より生の芝居が性に合うみたい(笑)。


ところで、本多劇場って、本当にいい劇場だと、入るたびに思います(別に、ホンダだから、じゃないよ/笑)。
見やすさにかけては、私の中では1、2位を争うな。

私が学生だった頃。
当時は、椅子は満席でも大抵「当日券」っていうのがあって、これはどういうことかというと、“通路に座って観られる券”。
受付に並んで整理券を貰って、開場したらまた並んで待って、正規の椅子席を持っている人があらかた入場した後にぞろぞろと誘導されて入り、椅子と椅子との間の“通路(階段)”に、前から順に座っていく訳です。
劇場・劇団によっては薄くて小さな座布団が用意してあったり、わら半紙を配ったりされて(もちろん、お尻の下に敷く用)。

今は消防法とか厳しくなって、ダメかもしれない?(最近の事情を知らないので…どうなの?) そこまで劣悪な環境でも観たいという意識の観客も減ったかもしれない。
(スズナリが個別椅子になっててびっくりした、そういえば。桟敷は変わってなかったが。ベンチ型で、「よーーいしょ」の掛け声で一斉に数センチずつ座る位置をずらして、一人でも多くのお客さんが座れるように、ってやってた恒例みたいなあれも、もう無いのね。あれ、スズナリじゃなかったかなぁ……)

夢の遊眠社とか第三舞台とか、ムキになって並んだりしたなぁ。
階段がびっしり埋まって。最後は当然お尻が痛くなるけど、面白い時には全然気にならなかった(ただし、1時間45分が限界、とか言ってた/笑)。
ちょうどこのくらいのサイズの劇場で観るのが、一番わくわくした。
小劇場も楽しいけど、キャパが小さすぎになっていたし、大劇場でやるようになったら、躍動感も臨場感も、少々薄めに感じるようになってしまった。これは私の勝手だけどさ〜。
お客さんが増えてたくさんの人に観てもらうためには、そしてどんどん大仕掛けにできるようになったら、劇場を移るのが当然で。
でも、このサイズにちょうど良かったあの時代の多くの劇団が、私は大好きでした。

なんだか妙にノスタルジックになってしまったね、今日は(^_^;


05/20
雨雨雨。季節はずれの台風とか。
神宮球場へ行く予定だったのにぃ。<阪神戦(笑)
流れてしまった。仕方が無いけど残念〜。

だったら芝居観に行ってもよかったかな。
友人Jくんが、ちょうど今、本多劇場に出てるはず。
といっても、思い立って行くにはちょっとしんどいお天気だったのだけれど。
今週いっぱいだし、なんとか行かなくては。土曜日は無理だし、明日か日曜か…。


05/16
マスターズだったりムサシノ杯だったりするのに今年はどちらも未見に終わってしまった。
友人知人の皆さん、出来は如何だったでしょう?
応援いけなくてゴメンナサイ。久々の穏やかな家族団欒で…。


『CASSHERN』観て来ました。←(穏やかな家族団欒? 笑)


いやさ、あの予告編観たら行っちゃうって(笑)。
「たったひとつの命を捨てて……………キャシャーンがやらねば誰がやる」
このアオリだけでたまりませんよ、そーいう世代なんだから(笑)。
完全に送り手の戦略に嵌ってしまっているわけだ。

当然アニメとは中身が違うわけですが、これから観るという方のために以下反転。

えーと。
結局、君は何をやったんだ、という……。

柳下毅一郎氏のこれが、言いえて妙というか、はい確かにその通りでした、と言いますか。皮肉っつーかなんつーか、微妙な筆調なのよ^^;

だけど、覚醒直後のアクションシーンが、背筋ぞぞぞぞぞぞってくらいかっこよかったので(映像全体で)、このシーンを観に行ったんだ、ってことで私としては納得にしましょう。このシーンの為に1800円払ったんだーい(笑)。

眩暈のするような視覚的な広がりを観て、フリッツ・ラングの『メトロポリス』を連想し。
今はCGを使うけど、昔はこれを人海戦術でやったんだよなぁと……。
時折バックに流れる『月光』の曲に、章枝ちゃんの演技を思い出す自分と(笑えるのか笑えないのか^^;)。


舞台の世界観は、もしかしたら“第二次大戦で日本が勝った”その後のイメージなのかも知れません、ね。



ちなみに、予告編はほんとによく出来てます。
かっこいい。
本編は、長い。これは言ってもいいよね?(2時間21分だもん)
日曜日で、親子連れも何組もいたけれど、ちょっと子供には辛かったんじゃないかなー。時間も、内容も。これも、言ってもいい、カナ?


05/13
「NHK? 全然違うよ、こっちじゃなくてね……」

若いビジネスマンに道を尋ねるセーラー服の女の子たち。
この時期、修学旅行らしき中高生のグループをよく見かけます。
今朝も、ああ今日は班行動の日なのね、と微笑ましく思えるグループふたつみっつ。
確かに渋谷はわかり辛いよなぁ。出口を間違うと全然違うところに出ちゃう。私、未だにきっちり把握できておりませんもの。自信があるのはオフィスまでのみ(笑)。

東京って、どこらあたりの子たちが修学旅行に来るんでしょう。
私は中学も高校も関西方面だったしなー。
東京は帰りに通過しただけ。まだ新幹線が無くって、ガタガタ揺れる特急で、気持ち悪くなってしまったのだった、そういえば。

なーんかそんなことを思い出したりしている薫風の一日。


05/11
ごほごほげほ。

長引く風邪は、実は気管支炎であった……。
連休前に医者にかかって薬を貰ったものの、どこかに行くと飲むのを忘れちゃうんだよねぇ〜(^_^;
ほとんど治まりつつあるからいいか……と思いつつ、しかし完全には治り切ってないみたいなところが思案のしどころ。
うーむ。もちょい、様子みようかな…。


05/08〜09
一碧湖の貸し別荘へ。
うーーん、「別荘地!!」だ(何それ?)。
自分で持ってたら、お手入れ大変だろうなぁ〜などと思いつつ、お気楽な我々団体でありました。
コドモに帰ってお庭でサッカーボールと戯れ、派手な流血に至った男性約一名。貴方は小学生ですか(^^;
足なら仕事に支障は無いだろうけれど、気をつけてくださいよ……。


05/06
一年ほど滞っていた過去のビデオ整理をまたぼちぼち再開しつつありまして。
今ちょうど2001年の、代々木のファイナルとかバンクーバーでの世界選とかの辺り。
ついつい懐かしさに浸ってしまって……。

ミシェルがファイナルでだけ滑った『中国の不思議な役人』、リンクの使い方はやっぱり狭いけど、これこそ“クワン・オーラ”って感じがするわ。こんな空気を今、纏えていないんだよな……。ちょっとつまらない、寂しい。

『革命』と『グラディエーター』、私、ヤグディンはこの年のプログラムが一番好きだ。
SLC五輪シーズンのより、ヤグらしい気がするのよね。
ファンの皆さんはどう思ってるのか、わからないけど。

章枝ちゃんの『木星』は、やっぱりいい!! 清清しくて、絶対この路線似合ってるよ。
バックのスパイラルでずーーーっと滑っていくシーンが一番のお気に入りです。

武史くんのドンキとアランフェス、ほんと、二年がかりで創り上げたんだって、しみじみと思う。
このシーズンだけで終わらせないでくれて、良かったんだ…本当に。

またこんな、「武史くんらしい」プログラム、観せて欲しい。


05/05
随分前に届いていた本棚を組み立てたり、溜まりに溜まった書類を片付けたり、そんな一日。

夜、予て自転車を譲る約束をしていたKくん来訪。
なんか、失恋してデートがおじゃんになって、それで今日取りに来れたとか……(あう)。
連休の名残の食材でつまみを作り、飲みながらシミジミと話を聞く……。
人生まだまだ長い、新しい恋を見つけるのよ! そして自分を磨いて彼女を悔しがらせてやるのだ!


05/04
さて、今日は東京まで帰るよ!
とは言っても江戸川区の友人宅にて、バーベキューの予定があるので、そちらへ直行。
この数日間で走りも走ったり、合計約1300キロ!
主要高速道路をぐるりと、大〜〜きな円が描けるはず(笑)。

朝8時に実家を出発、お昼頃には友人宅に到着。
帰省ラッシュはまだだったかな、と思いきや、夕方あたりにはかなり渋滞になっていた様子、ちょっと穴場的な時間だったのかも。

四階建ての屋上で、ロケーション的にはバッチリだったんだけどね、風がものすごくて、火を起こした辺りで室内に撤退。
ガレージへの窓を開けて、焼きは外、食は中。なんかそんなんばっかな今年の黄金週間(笑)。

四日ぶりの我が家は、玄関ドア前に葉っぱだの花だのが吹き溜まっておりました(はは)。
明日はのんびりしながらお掃除やね。


05/03
ってわけで、関東・東海・北陸大移動(^o^)
車の慣らし運転を一気にやってしまおうという魂胆なので、たくさん走るのは目的でもある。
………私は運転できないけどな……(免許は、ある。しかし運転センスは、無い。結果……今まで、5回くらいしか運転してない……意味無いじゃん〜^^;)。あにさんごめん、さんきゅーそーまっち!

お土産に近江牛でも、とお店に寄ると、軍鶏のほうが美味しそうだったので予定変更。
今夜は鍋か焼きトリか〜♪

通り過ぎた山々は、野生の藤が花盛り。新緑に映える藤色。
夕べの雨のせいか、山の緑もくっきり美しい。そして雲の切れ間から漏れる陽射しが当たる雪山が、涙が出るほどきれいだった。
こんな映画のシーンが、ありそうな。


家に着くなり、あにさんは走るセットに着替えてランニング。元気だ。
父は術後も順調のようで、もう毎日7キロ歩いているというし。元気なことはいいことだ。
それでも、退院後初めての大宴会? だとのことで(大、と言ってもまぁ、程ほどに^^)新しく出来たスーパーにお酒を買いに行く。
地酒とワイン。

軍鶏はホットプレートで塩焼きに、そして母が買っておいてくれたお刺身。
なかなかこんな時間って取れないので、たくさんたくさん話をした。笑った笑った。
こんなとき、私は幸せだと思う。


05/02
明け方、ものすごい暴風!
テント組は大変だったのではないかしら。子供団体もテントだったみたいだし……。風邪ひいてないといいけど。

もう一泊する皆さんより一足お先にキャンプ場を辞して、滋賀へ向かう。
琵琶湖畔の料理屋にてあにさん方の家族揃ってお昼ご飯の予定なのに〜〜あちこち渋滞〜〜。朝5時半に出たのに〜〜。さすが連休。
途中、ルートを少しスライドして、一番混んでるところを迂回したのが大吉。なんとかギリギリセーフ。
いろいろ道路は繋がっているんだなぁ……と、妙な感心をしてしまった。

今夜はあにさんの実家にお泊り。
明日は半分くらい戻って長野か静岡か、どっかその辺りに泊まろうかなんて考えていたのだけれど、ふと思い立って今度は私の実家に電話。
突然だけど明日行っていいですかー(^^)?

朝が早かったので、さすがに眠い。今日は早めに就寝。
明日も移動です。


2004/05/01
キャンプ開き、夜中出発、朝方現地着。
倉庫から荷物を出して洗ったり干したり。

朝からたまねぎをひたすら刻む。
帽子、首にタオル、Tシャツにエプロンがけでベンチに跨ってしゃくしゃく刻んでいたら、「農村のおばちゃんみたいや」と言われちまっただ(笑)。
リクエストにお応えして、一日かけてカレーをつくるのだ(私のカレーは評判が良いのですよ〜。自画自賛/笑)。
えんえん火にかけ続けること、何時間?

何しろ総勢40名弱(子供含む)。ほとんど給食。といっても、メインの夕食にはなりません。
ひき肉とみじん切りの野菜。中力粉でチャパティを焼いて、おつまみ風に。
もちろん、ご飯とも相性ばっちりさ! ほっほっほっ(^^)

本日、小学生くらいのコドモの団体が二つもかちあっており、大騒ぎになる前に炊事場での作業を終わらせたのは正解だった。
引率のおにいちゃんおねえちゃん(大学生くらい)たち、大変そうだがなかなか頑張ってよくやっているって感じ。ご苦労様です。
夜、テントの周りで一緒に歌を歌っていたって、後から聞いた。
子供らには、どんな形で思い出に残るのだろうか。10年後、20年後に、懐かしく思い出したりするのだろうか。



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