武史くん徹底応援企画! 03/28 カナダのお客さんの、足踏み。ダンダンダンダン! どころじゃない。どどどどどどどどどっ!!! すごいなあ。TV画面を通しても響いてくるよ。 あの只中にいると、否が応でも高揚してくるんだわ。絶対参加しちゃう。熱いよ、カナディアン。 章枝ちゃんの銀メダル、友加里ちゃんの5位、そして恩ちゃんの何か吹っ切ったような笑顔。 武史くんがもう出ることの無い世界選手権は、どんな気持ちになるだろうと思っていたけど、やっぱり世界選手権は世界選手権だった。 そして武史くんの初本格解説! 予想以上に「良いお仕事」だったと思う。嬉しい! ぜひこれからも〜。定番化すると嬉しいんだけど。お願いします放送局さま。 来年は東京。 家から通える距離で開催されるワールドなんて、すごい贅沢。 チケット争奪大変かもしれないけど……。行きたい。 そして。 18日に書いた「思い切ったこと」が完成! 2〜3週間かかると言われていたのに……。奇跡のようだ。 実は、とうとうマイ・スケートシューズを買ったのでした。 照れくさい(笑)。でも嬉しい。えへへへへ。 03/26 さくらさくらさくら。 近所の桜並木が、随分ほころんできたので、散歩がてらのお花見気分。 コンビニで飲み物とおつまみちょこっと買って。 来週辺り、ちょうど満開かも! 夜、隣駅の友人夫妻より突然のお誘い。美味しいお肉が届くのでキムチ鍋でも〜。というわけで、お土産を持ってお邪魔する。 少々飲みすぎ、気が付いたら寝てました(^^; 夜中にタクシーを拾って帰宅…。昼から飲んじゃったせいかもしらん。 03/25 四月から田舎に居を移す友人のための、壮行ライブ。 「こんな格好してますが四月から八百屋やりまーす」 ギター弾きで、有機野菜の普及を推進するTさん。生まれも育ちも東京山の手の嫁さんと、ちっちゃいお嬢ちゃんをつれて、東北へ帰る。 ライブハウスを借り切ってのライブ合戦はエキサイティングで、そして不覚にも涙が出てしまうようなものであった。 新天地でも頑張って! 日常生活でしんどくなったら、きれいな空気を吸いに遊びに行くよ。 03/24 やっぱり男子はこうでなくっちゃ!!! 今季、ランビエールを本当に頼もしいと思いました。 初めてジュベールを手放しで褒めたいと思いました(初めてって……ファンの方ゴメンナサイ^^;)。 エヴァンもよく頑張った! やはり男子として表彰台に上がる以上、4回転はバッチリ決めて欲しい。少なくとも、せめて挑戦はしてくれよ。 美しいとか器用とかクレバーとか計算されてるとか、そういうのもありだけれどやっぱり、トップスリーとして台の上に上がるのならば。女子との決定的な違い、最大の魅力は、やはり男らしいダイナミックさでありましょう、と。 もう十年以上も前に、4回転の扉が開かれたのだから、逆行はして欲しくなかった。 もしもはずすなら、それに匹敵するだけの、納得させられる別の技術を見せ付けて欲しいと思ったし。それなら拍手して祝福するもの。 織田くんも立派な4位だ。予選から、自分のもてる力を最大限に発揮して、世界に挑戦して。 だからこそ、「世界選手権の表彰台」は、本人が自分でも心底やり切った、と思えたときに乗って欲しいと思った。 舞台裏、最終滑走者が終わって順位が決定したとき、残念そうな顔が映ったけれど……。 今日、乗っちゃったら、ダメだよ。多分。 これから、もっと強くなるために。真のチャンピオンになりたいならば。 最終グループの選手たちの気迫は、やっぱりすごかったもの。 “魂”の滑りとでもいうか。 順位は上がらなかったけれど、ジョニーに感情移入して泣きたくなったし、サンデューの久々の身体捌きに唸っちゃったし、ジェフリーの自身への悔しさも伝わってきた気がする。 もっと前のグループでも、気迫溢れる演技があったはずだ、おそらく。観たかったなぁ。 なんだか、オリンピックより遥かに、感動してしまった男子シングルだった。 やっぱり、世界選手権は違う。 しかし武史くんの解説は良いな(^_^)v 期待もしていたけど(昔ゲスト解説を聞いたことがあるもん)、想像よりもずっとずっといいよ〜(笑。どういう事態を想像していたのか^^;)。 まだ喋り方がたどたどしいとか、ちょっと緊張してるとか、そういうのもあるけど(ファンだからそれすら微笑ましいけどにゃ)、うるさく喋らないのもいいし、大切なポイントをはずさずきっちり押さえてくれるのがいい。 ルール上カウントされないジャンプの指摘とか、その場でしっかり言及してくれるのは、さすがつい最近まで自分自身が選手でいて、ルールを渦中で体験したということが大きいよね。 コンボ数多すぎてノーカウントってのは、自身スケカナでくらってるしな(^_^; それで表彰台がなくなった…。そのとき追い抜いたのが織田くんだったっていうのが、なんとも。しかもカナダで。 がんばれ。若人。そしてベテラン勢、まだまだ。 しかし、公式練習で織田くんに『Happy Birthday』が流れたって、いいなぁ。粋だなあ、カナダ。 長野ワールドのとき、武史くんの誕生日だからと係の人にお願いに行ったのに、そういうことは出来ませんって無視されてしまった。まあ仕方が無いけど、その割に ヤグさんには試合中に誕生日おめでとうとかアナウンスしやがったくせにー、と、かなりひがんで(笑)自分たちでやったんだったわ(^_^; 何故か3月生まれが多い? 不思議。エルビスにーさんが一日前の22日だ。 ちなみに、織田くんの座頭市は、全日本ジュニアで優勝したときの演技が一番好きです。あれは震えた。もう二年も前か…。 03/23 武史くん、お誕生日おめでとう!!! と、今日は大切な一言に思いを込めて。 03/22 世界選手権、武史くん解説本格デビュー! 織田くんはショート3位で総合2位、フリーは明後日。 ニュースでちらりと見たけど、仲の良い先輩後輩って感じで微笑ましい〜。 武しゃん、可愛いよう。どうしよう(笑)。 しかし織田くん、「超……超とか言っちゃった。めっちゃビックリで〜」 “超”はダメで“めっちゃ”はいいのか。そうなのか、関西人よ(^_^; 明日早朝は女子の予選。章枝ちゃん恩ちゃん友加里ちゃんガンバ! 03/19 行きは電車だったけど帰りは飛行機にした。早いなー。 買ってきた帆立と蟹で晩御飯。 元気にならなきゃ。ね。 03/18 今日は長年ずっと欲しかった、思い切ったことをしてきました。 こういうのは勢いで! できるのは2〜3週間後……できるだけ早いと嬉しいんだけど。 その後、落ち込みにーさんの心の切り替えに、突発的一泊旅行、行き先青森。 アジア大会以来だなぁ。 夕方遅くに到着、おすし屋さん。帆立が美味しい。明日買って帰ろう。 03/14 確定申告やっと行ってきました。 今はパソコンで作れて、プリントアウトして持って行けるようになったので少し楽になったかな。 電子申告まではまだ手が回って無いけど…。 今日はホワイトデーということで。 バレンタインの風習なんて無きゃいいと思っているOLさんが多いというアンケート結果もあるが、お返しを揃えなきゃならない男性陣も大変だわさ…。 なんで本末転倒になっちゃうのかね、こういう行事ごと。 03/12 小塚優勝くんおめでと〜!! 無良くんも頑張った! 5位は立派だよ。柴田くんもお疲れさま。来季はシニアで頑張ろう。 フジ地上波のテレビ放送を戦々恐々としながら観る。 1時間25分の放送時間で、いったいどういう割り振りで放送するか。 耐性ができてしまって、合格ラインが著しく下がっているが仕方が無い。ここはそういう局なのだ。 結果。 真央ちゃん&ユナ・キム、ショート、フリーともフル演技、インタビュー、互いをどう意識しているか、競技前の表情など。 亜紀ちゃん&奈也ちゃん、ショートぽっちり、フリーはフル。表彰式。ここまでで約一時間。 男子に入って、小塚くんショート、フリーをフルで。 無良くん柴田くん、ショートぽっちり、フリーがフル(快挙だ!)。 ポンセロ&ボロノフ、フリー超超ダイジェスト。そして表彰式。約30分弱。 快挙だ〜。 正直、小塚くん以外の日本男子はダイジェストが流れればいいほうだと思っていた。 ショートは仕方が無いが、フリーが全部観られて嬉しいよ。 慌てて男子もくっつけた感もあるが、よかったー。この好成績でないがしろにされたら怒髪天を突くといったところだった。 しかし真央ちゃんが優勝してたら、こうはいかなかっただろうな。まだまだいーーっぱい、事前取材の映像があったことは想像に難くない…。 亜紀ちゃんのも奈也ちゃんのもちゃんと流れてよかった。 他選手の分は、J SPORTSでの放送を待ちましょう。 それにしても小塚くん、うまくなったなー。 こーーんなおちびちゃんの頃から観ているから、感慨深くて。 「武史くんが引退するシーズンに、後輩たちが間に合った」という意味の言葉を言っていた友人がいるのだけれど、ほんとに、そんな気持ち。 渡されたバトンを、ずっと繋いでいって欲しいと、心から思う。 もうすぐに、今度はシニアの世界選手権があるのだねぇ。ガンバレみんな。 03/11 前代未聞? 結婚式のハシゴ。 正確には、ハシゴしたのは二次会だけれど…。 式に参列した後、別カップルの二次会に出て、途中で辞してパーティに参加。 たまたま会場が両方とも銀座で、徒歩圏内だったので実現できたこと。 バタバタしたけど、どっちにもお祝いを言いに行きたかったんだもの(^^) 最後の最後まではお付き合いできず、ドレスとスーツのままラーメンを食べて(笑)、この日は銀座に宿泊。 03/08 世界ジュニア始まってます。 予選A組、小塚くん3位、無良くん4位、柴田くん5位。 三人こっちに固まっちゃったんだ。 でもきれいに並んでる。ショート頑張れ! 予選B組、香港から出場のタツヤ・タナカくん。 ちょっとだけ縁があるのです。 もう何年になるかな、岡谷でも応援したなぁ〜。まだジュニアの年齢だったのね。 ガンバレ! 03/05 有明ラスト公演。 チーム・タケシの壊れっぷりときたら尋常ではなく(笑)、道行く人が遠回りに避けそうな顔の緩み具合で。 友Aちゃんは帰り道で早速ショップに駆け込みCD確保。や〜、素晴らしい! これって各国語版があるのかなぁ。ナット氏の日本語の上手さに拍手! 訳詞家さんにも拍手! 私(や、私たち)にとって武史くんが日本語、っていうのには大きな意味があるので、余計そう思うのかもしれない。自己満足と言われても。 だって本当に嬉しいの。 ショーそのものも、大満足のクオリティでした。 リンクがめちゃめちゃ狭くて、出演者に申し訳ないなーと思ってしまったけど。 しかし、ショーの素晴らしさとは裏腹に、運営方面は過去最悪かもしれなかった……(-"-; 慣れていないっていう言い訳は通用しないと思う。素人の私でも考え付く範囲のことがまったく配慮されていない。 特に第一回目の入場者の誘導はありえないくらいの酷さ。 友人と待ち合わせして先に着いていた私は、とりあえず列に並ばずにずっと入り口付近で待っていたので、一部始終を目の当たりにしてしまいました。 延々はるか遠くまで並ばせた挙句、最後は「只今6列で入場しております…………只今8列で入場しております…………只今10列で入場しております…………チケットは自分で切って係員に渡してください」 なーんにも考えて無くっていきあたりばったりに客を詰め込んだとしか思えませんわ。他にもいろいろ、いろいろ、いろいろ、山ほど! テレビの地上波放送も酷かった…。 あの素晴らしいショーを、どうしてこんな低俗で下品なタレントバラエティ番組に仕立て上げられるのか、その神経がわけわからん。 フジテレビさんいい加減にしてください。(伏字にしようとも思わないわ) 品の無いタレントも要らないし失礼なインタビュアーも要りません。 早送り早送りで見てない部分いっぱいあるけど、一度でもまともに見たくはないね。コマーシャルと一緒にカットだ。 とっとと編集して要らないところバッサリ削っちゃおう〜っと。時間、半分以下になりそうだな。 唯一の救いは、武史くんのときの実況が、SアナではなくNアナであったことかな…。喋りっぱなしでうるさいと言えばうるさいけれど、すっかり武しゃんにメロメロな私の耳がすっきりシャットアウトできる範囲でありました(笑)。 聞けば聞いたで、良いこと言ってくれてるし。 あ、追記。 実物はテレビで見るよりはスマートですよ、武史くん(^^; そして明日は長野! 2006/03/04 シアター・オン・アイス@有明! 出演するはずと聞いていたのだけれど、公的なPRには名前は出てこないし、結構ギリギリまでやきもきしちゃったよ〜。 武史くんの新作は、ナット・キング・コールの『L-O-V-E』! こう来るか! プロデビューで、かっこいい系とかしっとり系とかノリノリ系とか、そういう普通に予想できることをすべて覆して、まるで10年前に戻ったかのような嬉しそうな楽しそうな笑顔でふわふわでほんわりで可愛いいいっ!!! こんな素直でストレートな振り付け、24歳の男子が他にできるかっ!(笑。男“子”?) ちょっと丸くなっちゃってたのは、今はいいよ、ほんと、今はいい。やっと、だもんね。練習もまだ思い切りできないだろうし、足を治すほうが先。 (でも来シーズンはよろしくね^^;) そしてわざわざ日本語版を選んだセンスに脱帽。 伝わりますよ、愛。うんうん(*^-^*) |